さんまのお笑い向上委員会 第四百四十四話「0点オーナーにバイト達がカレークーデター でも、大盛りなのに薄味で教祖からありがてぇお言葉を頂く夜」
上野店は冬だけ休むスタイルと紹介すると、さんまが「TUBEか」とツッコんだ。みなみかわは槙尾がオーナーのカレー店は名店のカレールーを使いワンオペで利益が出るビジネススタイルだと紹介し、槙尾の店は従業員が多くて人件費がかかり過ぎと指摘した。上野店は沖縄料理店を間借りして昼間カレー店をやっている。ハンジロウの2人は沖縄出身なので、沖縄料理店をやらせろとツッコまれた。無計画な店舗拡大をしていると指摘された槙尾は間借りカレー店は笑いと両立できると説明したが、さんまは既に興味を失っていた。エルシャラカーニー・山本しろうが店長を務めた新宿店は好立地だったが、店長にやる気がなく潰れてしまったという。牧野が胸を見せてくる女子バイト芸人がいたと言ったので、槙尾が説明した。「なめてるのかよ」と言った槙尾に対し、う大は一番ダサいと指摘。まず「ありがてえ」と謝意を伝えろと語った。ようやくクレームの話題になると、たーにーは「ライスをひよこ型にするのをやめてほしい」と語った。さらにチャクラを開くためのタブレットを配っているのでやめてほしいと言うと、う大が「その話は聞いてないぞ」と語った。