この歌詞が刺さった「グッとフレーズ」 (この歌詞が刺さった「グッとフレーズ」)
40代に刺さったグッとフレーズは槇原敬之の「もう恋なんてしない」の「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」。音楽プロデューサーの本間昭光さんが失恋して落ち込んでいたら次会ったときに曲ができていたという。
50代以上に刺さったグッとフレーズは竹内まりやの「元気を出して」の「チャンスは何度でも訪れてくれるはず 彼だけが男じゃないことに気付いて」。
30代に刺さったグッとフレーズは一青窈の「ハナミズキ」の「君と好きな人が百年続きますように」。9.11同時多発テロを受けて作られたものだ。
10代に刺さったグッとフレーズは優里の「レオ」の「新しい誰かにまた名前つけて」。少女の元にやって来た愛犬レオの目線で書かれた曲。