人手不足解消に“最新”食品製造器

2026年6月2日放送 16:46 - 16:50 TBS
Nスタ (ニュース)

きょうから始まった、食品を作る最新機械の展示会「FOOMA JAPAN」には、国内外から1000を超える企業が参加。1時間に3000個のおにぎりを作れる機械もあり、人力で行うのは、スイッチ操作とおにぎりの箱詰めのみ。1分間に40本の団子を作れる機械は、手作業に比べ20~30倍速く作ることができる。高速でピザを6等分に切り分ける機械も。深刻な人手不足から、食品を自動製造する技術に熱視線が集まっている。人件費の高騰などを受け、2025年度の人手不足を要因とする倒産は、442件と過去最多に。飲食業の倒産は、前年比で約2.8倍に急増した。具材を入れて3分で炒め物が出来上がるロボットを導入している食堂もある。これまで、調理の研修には1か月かかっていたが、ロボットを導入することで1日に短縮。ロボットが熟練の味を再現している。政府も、こうした食品機械を成長戦略のひとつに位置づけたい考えだ。今後、最新技術が食の現場を支える新たな力となりそうだ。


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