日曜討論 (日曜討論)
今後の論議にどう臨む。大石氏は「主権者の方が生身の体で傍聴席に来ていただいて、この暴論ぶり、「憲法を変えちゃだめだ」と闘っている人たちの姿を見ていただきたい」、山添氏は「どこからなら手を付けやすいのかというような議論は止めるべき。憲法をどう生かしていくのかを議論するのが政治・国会の役割。憲法を実現していくという議論は大いにやるべきだが、憲法審査会ではなく予算委員会をはじめとした国会論戦の中で国会の外を取り巻いている多くの皆さんの声とともに臨んでいきたい」、古川氏は「並行して手続きの整備についても議論していくべき。国民投票法の整備や投票環境の改善といったものも進めておく必要がある」、谷合氏は「AI時代の人権保障や同性婚などの人権保障についても議論を深めていくべきだと思う。大事なことは憲法改正によって国民が分断されないこと。加憲主義で議論に貢献していきたい」、和田氏は「国家・国民を守るための憲法改正の論議であると考える。自国の防衛は自らの手で行うということを規定していかなくてはならないと思う」、小西氏は「憲法を活かす議論をするとともに、日本国憲法の価値を守らなければいけないと思う」、泉氏は「憲法審査会を毎週開くのは良いのかもしれないが、予算委員会と党首討論はもっと開くべき」、浅野氏は「国会議員の責務は日本の最高法規をよりよいものに変えていくこと。成果を出す意識をさらに強めていきたい」、馬場氏は「日本維新の会と自民党の連立協議の中で緊急事態条項と9条の改正について今年度中に条文案を作成するとのことで議論が始まっている。両党との議論をベースに憲法審査会でも議論を前に進めていく方向で考えている」、新藤氏は「常に具体的な議論をして、まとめて、それを土台として次に進めていく、こういったことが重要だと思うし、国民の皆さまに丁寧にそれが届くようにしたい」等と述べた。
