ひるおび (ニュース)
佐々木麟太郎選手がスタンフォード大学に進学した経緯について、デービッド・エスカー監督が「リクルート担当コーチからアメリカの大学に興味があると情報があがって、オンラインで情報交換を重ねて佐々木洋監督と麟太郎選手に“合っている”と判断してもらったうえで、1月中旬に大学を訪問してもらった」と語っていた。スタンフォード大学の学費は、フルスカラーシップで100%大学が負担し、奨学金で全額免除だそう。今年4人がドラフト指名をうけている。これまで100人以上の選手が輩出されている。具体的な育成プラン、年間打席数の提示し、学業面も卒業まで支えて日本人トレーナーが在籍しているとのこと。野球に専念できる環境としては、365日練習可能で、データ重視し機器を使った練習を行っている。コーチも近くに住んでいて、練習したいと言ったら自転車などで10分くらいで来てくれるとのこと。MLBのドラフト会議は4年制大学の場合、3年生を修了・2年以上の在学で21歳以上の選手。ちなみに、日本にプロ野球の球団がアメリカの大学生を獲得するにはドラフト指名は必要だが、学年制限はないという。佐々木選手が指名をうけたのは、マーリンズ。ローンデポ・パークが本拠地。2015年~2017年にはイチロー選手が所属していた。マーリンズから指名をうけたことによって3つの選択肢がある。1つ目は「ソフトバンクに入団」、2つ目は「マーリンズに入団」、3つ目は「スタンフォード大学に残留」。MLBドラフトでは選手が指名を断ることは珍しくないのだそう。大学に残って翌年以降にさらに高い順位での指名を目指すことは頻繁にあるという。
