THE TIME, スポーツ
世界野球プレミア12グループB・日本対オーストラリア。日本は初回から毎回得点。4回を終え、5点をリード。とこがホームランを浴び2点差まで詰め寄られる。重苦しい空気を断ち切ったのは牧秀悟。タイムリーヒットを放つ。その直後、牧秀悟の代走で出場した源田壮亮がSNSをバズらせた。牽制で誘い出されるも華麗な身のこなしでタッチをかわしセーフに。このプレー去年3月WBC(準決勝・メキシコ戦)で源田選手が守備で見せた「源田の1ミリ」の逆バージョンとあって「源田の逆1ミリ」などと話題に。試合は日本が9対3で勝利。