午前のマーケット

2026年6月2日放送 11:26 - 11:30 テレビ東京
昼サテ (マーケット情報)

きょうの日経平均株価は、3日ぶりの反落。アメリカ株は連日で最高値を更新したが、けさの日経平均株価は304円安でスタート。きのう一時、初めて6万7000円台にのせ、最高値を更新していたなか、利益確定売りが出ているほか、アメリカとイランの交渉が停滞している観測も重しで、下げ幅は一時1300円を超えた。現在、東証プライム市場の8割以上が値下がりしている。ソフトバンクグループはきょうも連日で、上場来高値を更新して、時価総額一時50兆円を突破した。その後、下げに転じた。きのうのアメリカ市場で、傘下のARMホールディングスが株価15%以上上昇し、それが追い風になって、朝方買われるも、これまで上昇が急ピッチだったことから、利益確定売りが膨らんでいる。アンソロピックが上場申請した。以前から、ソフトバンクグループの出資先であるOpenAIとの競争激化が指摘されていて、今後注意する必要があるという。アメリカ株は揃って最高値更新。牽引役となったのは、半導体大手のエヌビディア。パソコン向け半導体の新製品をきのう発表し、収益拡大への期待が高まっている。アメリカのハイテク株の動向を見ると、日本株含めて株式相場全体の先高観は維持されていると言える。SOXアメリカ半導体指数もきのうは、4日ぶりに最高値を更新した。アジア株では、韓国総合指数が2%を超える下落となっている。台湾加権指数は、小幅高だ。


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