RACING LABO SUPER GT+KYOJO (RACING LABO SUPER GT+KYOJO)
SUPER GT第7戦・決勝。カーガイ 296、ベンテニー ウラカンはイエローフラッグ区間での追い越しによりドライブスルーペナルティが出され想定外のチャンスが巡ってきたのは3番手のセブンバイセブン 911。カーガイ 296はギリギリトップを死守しセブンバイセブン 911は2番手に。広報ではレオン ピラミッド AMGvsリアライズ GT-Rの熾烈なタイトル争いが勃発。レースは残り10分、トップは依然カーガイ 296だったが燃料不足により痛恨のポジションダウン。セブンバイセブン 911が初優勝を飾った。カーガイ 296は2位でレースを終えた。
