午後LIVE ニュースーン ト~クシュン
数学者・大道芸人であるピーター・フランクルさんにインタビュー。戦後80年、ピーターさんは13歳のときに初めて墓参りに行ったが、遺骨もいつ亡くなったのかもわからない。戦後80年で、よくなる兆しはあまりない、不満があるところに不満のはけ口として、スケープゴートを見つけなければならなくなっていると話す。ピーターさんは人間はみんな同じだが、多くの場合は違うところを見つけて相手を批判することが多い、ちょっと探せば共通のところがある、共通のところを探せば仲良くなれると話した。