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FIFAワールドカップ2026アジア最終予選で日本はインドネシアに4−0で勝利した。上田綺世がケガで不在のため替わって小川航基が初先発した。鈴木彩艶がピンチで好セーブを魅せた。日本は前半35分にオウンゴールで先制した。さらに日本は前半40分にも三笘が折り返し南野が合わせた。後半4分には守田がパスをカットしゴールを決めた。後半17分、三笘に代わり伊東、堂安に代わって菅原を投入した。後半24分に菅原がゴールを決めた。日本代表・森保一監督は「難しい耐えなければいけないところを耐えたことが勝因につながった」、南野拓実は「思い切ってシュートを打って決まって良かった」とコメント。