最終予選 連勝スタート日本代表 カタールW杯から2年の進化は?

2024年9月15日放送 0:26 - 0:36 テレビ東京
FOOT × BRAIN 南野拓実×語り尽くす

今月始まったFIFAワールドカップ2026のアジア最終予選。日本はグループCで現在首位。中心メンバーの多くは前回大会を経験しているほか、海外組がほとんど。南野が重要な試合として挙げるのはサウジアラビアとインドネシア。サウジでは国内リーグが盛り上がっているほか、前回大会の最終予選では敗戦。インドネシアでも帰化選手の加入などあり近年台頭。
アウェー戦に弱いサッカー日本代表。鍵となるのは「引いて守る相手をどう崩すか」ということ。前回W杯最終予選でも、アウェー戦5試合では5得点のみ。現地の気候や時差ボケなどの環境の違いに苦労することが多いんだそう。
カタールW杯では強豪ドイツを相手に勝利した日本代表。出場した南野によると、後半から同点になって「もしかしたらいけるかも」という気持ちに。3戦目ではスペインを下しグループステージを1位突破するも、決勝トーナメント1回戦で敗退。南野は「力があることは証明できた」など話す。


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