(秘)衝撃ファイル (秘)UMA&凶悪事件SP
キャンプをしている映像。全身が黒い人影が映り、ビッグフットではないかとされる。その真相に迫る。ビッグフットの研究家3人と、その存在を否定する生物学者が調査に乗り出す。撮影者のバウンズさん一家はお菓子作りの動画を撮影していたという。バウンズさん一家はクマではないか、ビッグフットではないかと話し、撮影はいたずらではない可能性が高い。改めて撮影し、そのルートを確認。実際に走ってみると人間より少し大きい。撮影されたのは夏で、着ぐるみを着ていた、クマなどの生物である可能性は低い。ただ人間である可能性を生物学者は否定しない。この周囲を調査することに。ビッグフットは夜の行動が多いとされるため、日没を待って調査へ。調査隊が音をたてるも反応はない。さらにサーモグラフィーが停止してしまったため、ここでの調査は終了。翌日、街に出て住民から目撃情報を募ることに。唸り声を聞き、そこで何かが立っていた、威嚇されたという目撃例や音に合わせ鳴いていたという目撃例もあった。目撃地点をまとめると湖の川の近くに多く見られる。目撃者である夫婦の妻は洗濯を畳んでいると、こちらを見ていたと語る。夫はフルートなどの演奏にハモるように声をあげたという。これらの証言をもとに作戦開始する調査隊。
- キーワード
- ビッグフットオクラホマ州(アメリカ)