ワルイコあつまれ 子ども記者会見
40年にわたってバラエティー番組、ワイドショーで活躍するデーブ・スペクターにインタビュー。アメリカのタレントの多くはレギュラー1本を抱える程度だが、日本のタレントは出演数が多く、経験値が豊富と言える。デーブ・スペクターはテレビプロデューサーとして海外の映像作品を日本に紹介している。「よろしくおねがいします」といった挨拶、成長性を感じるアマチュアたちが出演するのが日本のテレビならではだといい、アメリカでは最初から完成されている必要があるという。災害、テロが起きると人々の心は沈んでしまうなか、デーブは「ほっこりして欲しい」とダジャレをSNSを投稿している。