ひるおび! JNN NEWS
今年で34回目となる「東京ゲームショウ2024」がきょう開幕。目玉となっているのは5年ぶりにブースを構えたソニーの11月発売「プレイステーション5Pro」の世界初展示。これまでより画像処理がなめらかになっていて価格は11万9980円とシリーズで初めて10万円を超えている。このほかゲーム開発に使うAIなどの最新技術や、「ドラクエ」のリメイク作品、「モンスターハンター」の新作も出展されている。今回は44の国と地域から過去最多の985社が参加し、実に半数以上が海外勢となり、29日までの4日間で過去最高の25万人の来場を見込んでいる。