みみより!解説 (みみより!解説)
熊本地震と千葉豪雨の住宅の被害を解説。熊本地震は全壊、半壊、一部破損などが3万1951棟。千葉豪雨は全開、半壊、床上・床下浸水などが2064棟。公的な支援制度の1つが緊急修理。被害拡大など防止のためブルーシートを張ったりベニヤ板で補修するなどし、1世帯最大5万6400円。応急修理は自宅の生活が可能になる場合、屋根・床・トイレなどの修理費用を1世帯最大75万7000円支援する」。緊急修理には被害の写真、応急修理にはり災証明書・写真がそれぞれ必要。対象となるのは熊本県の21市町と千葉県の25市町。公費解体は熊本県半壊以上が対象となり、自治体が建物を解体・撤去する。解体の支援金は、被害に応じて1世帯あたりまず最大100万円を支給し、新たに建てたり修理・貸借などで最大200万円。民間の保健と共済を見てみると、地震保険は全壊・大半損・小半損・一部損の4段階で被害に応じて保険金を支払う。地震共済は細かく損害の割合に応じて共済金を支払う。中でも千葉豪雨は建物・自動車など損害を保証する保険・共済も。被災ローン減免制度は、自宅などが被害を受けた人のうち、住宅ローンなどを返せない、返すのが困難な人が対象。できるだけ返済し、払いきれない分は免除されるのがポイント。また、熊本県では弁護士会が無料電話相談を受け付けていて、千葉県弁護士会も準備中。悪質事業者には注意が必要。保険の請求は無料で、調査費用はかからない。不審に思ったら消費生活センターに相談を。
