酒のツマミになる話 酒のツマミになる話 奇跡を起こすアイドルに感動した夜
久保田は王林と銀座の喫茶店でバッタリ遭遇したという。地面師たちのような人と彼女が話していたと答えた。そして王林は投げかけたのは「この人の信用できる場所をどこで見極めるか?」王林はそう簡単には人を信用しないで生きてきたというが、その信用できるものの基準にカバンの大きさだという。カバンが大きすぎる人は信用できないと答え、脳内が如実にあらわれていると答えた。また整理ができない人で頭がパンパンな人だと思うと実際に当たっていると答えた。森は小さなショルダーバッグを持ちながら紙袋を複数もっているという。その中には替えの靴下などを入れていると答えた。下野は仕事に必要なものを入れると自然とカバンが大きくなってしまうと答えた。松倉はカバンを持つがコンパクトにしてファッションにあわせていると答えた。
松倉の私物のバッグが登場。レディースのバッグだが、リボンが付いていると紹介した。久保田のカバンも登場したが真っ赤な大きなカバン。そこに入っていた久保田の読んでいた本が着目された。王林はこのバッグの大きさは信用できないとと答えた。王林は自身のバッグをちょうどいいサイズと答えたが、そのカバンが登場。しかし大きいという他出演者の言葉に、大きいことを認めた。さらにその中から出てきた異様な財布にスタジオが驚愕した。次に下野は声優をしていると映画やアニメ、ナレーションと色々な仕事をしてきたが、それらは皆変わらないと思っていたという。しかしナレーションに至っては呼吸が違うと感じたという。アニメや映画はどこで息を吸ってセリフを言えばいいかがわかるが、ナレーションはどこで息を吸えばいいかわからないという。そうした普段やっている仕事と違うと感じるのは? と投げかけた。
森はナレーションを主にやるが、職種によってナレーションの仕方も変化するという。最近は声優もナレーションをするようになったせいか、アナウンサーも声優らしさを求められてしまうという。下野はあまりにアニメ声すぎると視聴者も戸惑ってしまうと感じると答え、番組でも時間帯によってナレーションのテンションも違うと答えた。アナウンサーは得に技術が難しい仕事をしていると答えた大悟。シメの言葉を放送時間ぴったりに入れて発言していることにすごいと答えたが、森はそうした計算を脳内でしていると答えた。また暗いニュースと明るいニュースの境目のアナウンサーの振る舞いを森が披露した。松倉も挑戦した。
また大悟は人が作った文章を面白く読めないと答えたがどこに強弱を持っていけばいいかわからないと答えた。久保田は某ヒットした映画に呼ばれたが、セリフを読むときに自分なりにまとめた所とんでもない空気になったという。次に松倉は、本当なのか?と思われてしまう話はあるか?と投げかけた。松倉はゲップが出たことがないという。そのガスはおならとして出ると答えた松倉。そのために自由におならが出せると答え、実際に披露することに。