徹子の部屋 (ゲスト 風間俊介)
風間は自分をアイドルだと思ったことは一度もないという。令和元年から5年までのタレントのテレビドラマ出演ランキングで、200本出て6位になった。初めて徹子とあった時には25歳くらいだったが飴をもらったという。クイズ番組では日本の偉業を成し遂げた人はだいたい「黒柳さん」と答えているという。顔が若い頃から変わらない風間は30代で10代の少年を演じた。下町育ちなのでふとした時に言葉が悪いという。テレビに出たくて履歴書を送ったら芸能界に入ることになった。歌ったり踊ったりしたのは最初の3、4年だったという。父は自身が出た作品をすごい速さでチェックしているという。姉には頭が上がらないという。