NHKスペシャル 潤日の肖像 日本に向かう”中国”
大阪や京都で民泊用の施設を建設・管理してきた谷町氏は、民泊などの経営を希望する100人にビルや京町家の部屋を販売し在留資格「経営・管理」の申請をサポートしてきた。谷町氏は地方のリゾート開発にも乗り出している。長野・白馬村に建設した高級宿泊施設を中国人富裕層などに販売し、投資の新たな受け皿となっていた。インバウンド事業を追い風にした新規事業だったが、土地の価格が急激に上がるといった問題が起きていた。それでも事業拡大を進める谷町氏は、地元の建設会社を参加に入れて給与の引き上げを提案し、高級レストランの誘致にも乗り出した。
