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アメリカは昨日、アメリカ中間選挙の期日前投票の最終日を迎えた。今回の中間選挙では、上院で100議席中35議席・下院で435議席全てが改選される。トランプ大統領は昨日、接戦が伝えられているアイオワ州で演説し、週の主要産業が農業であることを念頭に、「わたしほど農家に尽くした人物はいない。戦争が終わればガソリン価格は下がるだろう」と述べた。トランプはこの後、中西部のカンザス州も訪れて演説を行っている。一方で民主党は、選挙戦の終盤でオバマ元大統領・クリントン元大統領などが各地で応援に入り、物価高・イラン情勢などをめぐってトランプへの批判を強めている。アメリカの選挙分析機関やメディアは、“下院では民主党が過半数をうかがい、上院では多数派の確保を巡って共和党・民主党で接戦になっている”としている。こうした中でアメリカメディアは、トランプとイスラエル・ネタニヤフ首相がイラン情勢を巡って電話で協議を行い、ネタニヤフが“中間選挙の直後にイランを攻撃するよう、トランプに強く求めた”と報じた。また、“トランプはイランとの交渉を進めたい意向で、両者の考えには隔たりがある”とも伝えている。
