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おととい発足した防災庁の細野防災相が、今年7月の熊本地震で大きな被害を受けた八代市や氷川町などを視察した。八代市では地震の影響で、橋桁にずれが生じた南九州道の妙見第一橋などを視察した。その後、熊本県庁で木村知事と意見交換した。また今後、防災庁は、地方機関の「防災局」の設置を考えていて、政府は、有識者による検討会を開き、来年夏ごろには具体的な設置場所を決める方針だ。全国46の自治体が名乗りをあげていて、木村知事もきのう改めて熊本への設置を要望した。防災局の設置場所について、細野大臣は「全国的にカバーできる体制をつくりたい」とし、具体的な明言は避けている。
