Nスタ それが知りたかった!
ホワイトソックス・村上宗隆について解説。2017年にドラフト1位でヤクルトに入団。2021年には東京五輪で金メダルを獲得し、シーズン39HRでセ・リーグMVPに輝いている。2022年にはプロ野球史上初の5打席連続HR、日本人最多のシーズン56HR、史上最年少(22歳)で三冠王に輝いた。2026年にホワイトソックスに入団し、現在まで12HRを放ちメジャー全体で1位タイとなっている。笹田氏によると、四球をア・リーグ5位タイの22個選んでおり、選球眼が優れている点、三振数がア・リーグ1位タイの45回である点。笹田氏は「彼は常に自分のスタイルを貫いており、ボール球を見送ってもフォームが崩れない。」などと指摘。また、チームがア・リーグ3位と苦戦している点については「チーム力が強くなく、走者がいない状況で打席が回ってきやすいためストライクの球が多くチャンスが多い。大谷選手はストライクを投げてもらえない状況だった。」などと指摘。村上の契約は期限ギリギリに決まり、期間は2年で約53億円と大谷の10年などと比べ短い。笹田氏は「契約前に村上選手の苦手な部分などネガティブな情報が先回りしてハイリスクと評価された。ただ1年で27億で安いというのも変な世界。」などと指摘した。メジャーリーグは3地区に分かれており、ホワイトソックスが属する中地区の間では村上は既に話題になっているが、全国区レベルの知名度となると大谷やジャッジぐらいしかいないという。
