豊臣兄弟! 豊臣兄弟!紀行
信長から越前を任された柴田勝家は、北の庄(福井県福井市)に城を築いた。その姿は、信長の安土城を凌ぐ九層の巨大な店主を持つ城だったという。勝家は城下を栄えさせるため、街道や橋を整備。船をつなぎ合わせて作った船橋もその一つ。48艘の船を繋いだ鎖は、領内で集めた刀を利用して作られたといわれている。優れた統治者としても語り継がれた勝家。しかし、賤ヶ岳の戦いで敗れた後、市とともに北の庄で最期を迎えた。秀吉はその様子を、近くの足羽山から見届けたという。忠臣として信長に仕えた柴田勝家と信長の妹・市の墓は西光寺にあり、今も静かに眠り続けている。
