酒のツマミになる話 酒のツマミになる話
小杉は羽田空港で起きた事故では乗員乗客が全員無事だったというニュースがあったがそれをスタッフと見ていた時その時の乗客もCAも対応が素晴らしいと感じたという。すると一緒にニュースを見ていたスタッフが後日羽田空港を利用した際にその時に乗組員に感動したと感想を伝えお礼をしたという。そのスタイリッシュさに自分も今度利用したらやってみようと考えていたという。そして実際に利用する日、CAに声掛けする際はその人と同じでは嫌と感じ、事故の際の対応に賛辞を述べたあとに今日のフライトが心強いと言おうと思っていたが結局言うのを忘れ、飛行機にのってわざわざCAを呼びつけてそれをいうのも気持ち悪いので挨拶に来てくれる時にしようと思ったという。しかしいざ言うとタイミングが悪かったのか、向こうの対応も急に言われて不意をつかれた様子でお礼を返してきて結局スタイリッシュにはならなかったという。中島は小杉からスタイリッシュに振る舞われた経験があると語り、番組で共演した際に小杉と話すタイミングが重なってしまい、小杉にそのことを伝えると小杉は左眉だけを動かし大丈夫とサインを送ってきたという。大悟もスタイリッシュに振る舞ったがそれがうまくいかなかった経験があるという。フジテレビのメイク室で高島彩アナウンサーがいて、テレビ千鳥を見ていてそれが自分の唯一の楽しみと声をかけてきたという。こんな素敵な人がそんなものが楽しみなのかという意味で「しょうもない人生ですね。」と返したがとんでもない空気になってしまったという。
ノブは木村拓哉の行動がかっこよかったという。自分が司会をする番組でゲストできてくれたという。ドラマの仕事も控えていたのでこの番組にいるのは1時間だけという決まりがあったがその中でいかに木村拓哉が好きかどうかを語り合ったがそのせいで時間が押してしまい一時間の間に番組の収録が最後まで終わりきっていないと焦っていたという。その時にノブが時計を見るととっさに木村拓哉が時計を抑えて「何時でもいいぜ。」と言ってきたのにかっこいいと感じたという。岡田は木村拓哉と麻雀をしたことがあるという。麻雀をすると大抵黙っているかうるさいかの2タイプに分かれるが、木村拓哉は指パッチンをしてツモを決めた時がかっこいいと感じたという。次に伊藤は芸歴30年になるが仕事でスキルを求められるという。自身は仕事で身につけたスキルに英語と答え、英語と中国語を使う役柄だったという。他の人はそうした形でスキルを身につけたことは？と投げかけた。中島はデビルスティックを習得したと答えた。
澤部は探偵！ナイトスクープにて、依頼者の特技を真似て習得したという。その特技を披露した。口から白い水蒸気のようなものを出すという技だったがノブや小杉も挑戦した。ここで中島が得意だというデビルスティックが登場。中島が挑戦したが失敗に終わった。次に岡田はバラエティで足つぼやビリビリを受けたが痛みに強くリアクションをしなかったという。するとスタジオには痛みの強い足ツボマットが登場。ノブがテストとして体験したがすぐにギブアップするほど痛かったという。
大悟はさらに澤部に痛みを演じてほしいと靴を履いたまま足ツボマットの上を歩かせたがその大きなリアクションがすごかった大悟らは答えた。しかし澤部は感想に靴の上からでも痛いのが伝わったという。いよいよ岡田がノーリアクション足ツボマットに挑戦することに。