NHKニュース7 (ニュース)
防災気象情報は災害の種類ごとに5段階の警戒レベルにあわせて再編され、5月28日から運用がスタートする。対象となる災害は河川の「氾濫」、「大雨」による浸水、「土砂災害」、「高潮」。レベル5は「特別警報」、4は新たに設ける「危険警報」。愛媛・今治市では市の広報誌を用意するなど、対応を急ぐなか、調布市では配布は6月上旬ごろと見込まれている。熊本・芦北町は気象台の担当者を招き、自主防災組織や消防団所属の住民などに説明した。同町では2020年7月、川の氾濫、土砂災害で11人が死亡。京都大学防災研究所の矢守教授は「情報が出された時、どう行動するかあらかじめ決めておくことが重要」と指摘する。
