大下容子ワイド!スクランブル NEWSドリル
バスケットボール男子では、指導者による意識改革で体格差を克服した。トム・ホーバス監督は体格差について弱点と考えず武器にかえる方針で3ポイントを重要視したという。小林さんは「日本の指導者はどこかにコンプレックスを感じそこまで発想の転換ができないのかな。そこができているのが外国人指導者のメリットの一つだと思う」などとコメントするも、サッカーで日本人監督を選んでいるのはワールドカップで優勝したチームで自分の国以外の監督が率いたチームが優勝した例がないため日本が優勝を目指すなら日本人監督を育てなければいけないためなどとコメントした。
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