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ニューヨークから中継、野村グループ・塩崎遼大が解説。先週末発表されたアメリカの雇用統計は市場予想を大きく上回る強い結果となった。項目別に見ると政府部門は5万2000人増だが季節的な採用が前倒しになった影響、レジャー・娯楽は7万人増だワールドカップに起因するものではないかとの指摘もある。製造業・建設業・教育・ヘルスケア業界など労働市場回復の裾野が広がっている模様。市場はFRBによる年内の利上げを7割程度織り込む展開。ただ平均時給の伸びは前年比3.4%に低下、実質購買力は低下していることになる。年内の金融政策の方向性は見通しづらい状況。
