さんまのお笑い向上委員会 第四百四十一話「大都会に現れたコミュニケーション難民 便器を濡らす夜から卒業・おひとり様脱却計画な夜」
エロモクを疑われた阪本はきょんちぃに何度も住所を聞いたのは後輩に対する気遣いだったと語った。きょんちぃが当時の様子を再現した。フースーヤ・谷口が割って入ってくると、さんまに「誰や?」と言われてしまった。阪本は「帰りたい」が口癖で友人のビスブラ・きんが遊びに来たときも、自宅で「帰りたい」と言ってしまった。先輩の舞台でも「しんどい・帰りたい・眠たい」と言ったという。さんまが「阪本」を間違えて「谷口」と呼んでしまい、谷口から「誰だよ?」と言われた阪本が名乗ったら、にしおかすみこみたいになった。自宅で黙々と飲んでいるという阪本が便器で吐いて泣いてしまったエピソードを語った。ジャンボたかおはナダル軍団へ勧誘したが、阪本は同期だからと断った。同じ時期に上京した紅しょうがは数少ない友人だという。阪本をどう思っているか聞かれたきょんちは「いいなとは一切思ってない」と答えた。以前にこの番組で九条ジョーが好きと言っていたきょんちぃは田中ショータイムも好きだという。谷口の相方・田中も誰や?と言われてしまった。