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金曜ドラマ「トリリオンゲ ーム」を紹介。原作は連載中の同名マンガ。主演はSnow Manの目黒蓮で単独での連続ドラマ初主演になる。演じるのは類稀なるコミュニケーション能力を持つ天性の人たらしで世界一のワガママ男。タッグを組むのは佐野勇斗。コミュニケーションが苦手だがずば抜けたIT関係のスキルを持つ男を演じる。
「トリリオンゲーム」のストーリー、登場人物を紹介。目黒蓮は「0を1に持っていける人」と自身の役2ついて語った。他にも今田美桜、福本莉子などのキャストが自身の役について語った。
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「トリリオンゲーム」の番組宣伝。
「トリリオンゲーム」の撮影現場ではキャスト陣が様々な課題に挑戦。目黒蓮はトランポリンに挑戦、最初は苦笑いだったが最後は高々と跳躍。しかし、ネクタイを締めるシーンには苦戦していた。
ワクワクする壮大なセットもドラマの見どころ。ハッカー大会のシーンでは大ホールを貸し切り、巨大LEDパネルなど大掛かりなセットと観客600人を集め、3日かけて撮影が行われた。1話からスケールの大きな撮影に目黒と佐野は「最終回を撮っている気持ちになった」と話した。
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「トリリオンゲーム」第1話でのハッカー大会のシーンについて、目黒蓮は「僕が誰も予想だにしないような格好で登場します」と予告した。
「トリリオンゲーム」の主題歌は本作のために書き下ろされたSnow Manの「Dangerholic」。
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豪華キャストたちと共に発表された日曜劇場「VIVANT」。完全オリジナルストーリーで、放送までその内容は一切明かされない。今回は、前代未聞の2ヶ月のモンゴルロケ密着など、舞台裏から物語の謎に迫る。
日曜劇場「VIVANT」を紹介。最初の鍵は5人のメインキャストたち。主演は福澤監督と『半沢直樹』以来のタッグとなる堺雅人。阿部寛は福澤監督と堺雅人の『半沢直樹』をみて今の自分があると話す。初心に立ち戻り今作に挑むという。松坂桃李は自らアクションを起こし本作への参加を決めたという。役所広司は『陸王』以来、6年ぶりの日曜劇場となる。彼らが挑むのは福澤克雄監督が初めて原作を手掛けたオリジナルストーリー。
日曜劇場「VIVANT」で描かれるのはかつてない冒険の物語。その実現のために用意された舞台はモンゴル。撮影チームは2か月間滞在、総移動距離は1万キロ。数百人もの現地スタッフ&エキストラの協力を得ながら、日本のテレビドラマ史上類をみない大規模ロケが行われた。チンギスハーン国際空港ではアエロ・モンゴリアの協力で旅客機の実機をチャーター、到着ロビーごと貸切にした撮影が実現した。さらに、ゴビ砂漠などむき出しの自然の中で過酷な撮影が行われた。美しい景色の一方で予測不能な自然は撮影チームを苦しめた。特に手を焼いたのが自由奔放な動物たちだった。
日曜劇場「VIVANT」の3つ目の鍵は、林遣都や竜星涼など7月に入って発表された新キャストたち。緻密な人間ドラマを綾なす42名のキャストが明らかになった。さらに、海外からもスター俳優から新人キャストにいたるまで個性豊かなメンバーが集結する。公式発表に残された最後のワンピースにはどんな人物がはまるのか。
日曜劇場「VIVANT」の最後の鍵は縁。モンゴルと並び物語のルーツとなるのはご縁の国・島根。美しい景観をバックに4日間の撮影が行われた。福澤監督の島根県との出会いはドラマ「砂の器」、阿部寛はおそらく初上陸、堺雅人は母方が出雲だと話した。VIVANTと島根を繋ぐ鍵はティザー映像に登場する1本の日本刀。奥出雲で続く“たたら製鉄”という文化と景観に惚れ込み、福澤監督は製鉄業の名家・櫻井家をロケ地に選んだという。
福澤監督は「主役の役者さんがこれほど集まるのは初めて。できれば世界へ投げかけたい。そのために島根の映像が必要だった」と語った。
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