- 出演者
- -
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」の映像。
オープニング映像。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」は、羽生結弦が執筆した小説を基に映像と演技で物語が展開していく。テーマは「哲学」。哲学をテーマにした理由について羽生は、生命倫理に興味があり、いろんな正義が振りかざされている今の世界情勢の中で「この世界だからこそ伝えたいこと」を表現したかったからだという。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」の映像。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」は、約2時間半の公演を羽生結弦一人で演じていく。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」の映像。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」のストーリーを紹介した。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」の映像。
羽生結弦が考える「正義」について松岡修造が深堀り。羽生は「自分の正義を貫けなくても、柔軟に相手の正義を受け入れて自分の芯にすることも可能」などと話した。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」では、今の正義を貫くため大きな挑戦に望んでいる。それはフィギュアスケートの常識を超えて体力限界に挑むプログラム。公演ではピアノの旋律に乗せ、5曲を連続で演じる。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」の映像。
羽生結弦は限界に挑む理由について「表現という場において、この強さと正義は必要なものだった」などと話した。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」では、演出振付家のMIKIKOが携わっている。羽生は去年から本格的にダンスを学んでいる。氷上で陸上の動きをするためには、今まで使ってきた技術のどれを使うかの掛け算になるという。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」の映像。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」の映像。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」では、羽生結弦自らが執筆した物語を紡いでいる。物語の中で主人公は、何度も「わたし」について問う。羽生が考える「わたし」は、名前や肩書きを全て取り払った「命」。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」の映像。
TELASAの告知。
羽生結弦は自分にとって生きる意味は「その瞬間瞬間で変わってもいいから、生きるきっかけを与え続けること」だと話した。
ICE STORY 第3弾「Echoes of Life」の映像。