2025年7月11日放送 0:45 - 1:20 テレビ朝日

あざとくて何が悪いの?
若槻千夏&城田優と連ドラ最終話!「恋愛と相性の答え」

出演者
山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理 城田優 若槻千夏 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(あざとくて何が悪いの?)
スタジオトーク

5年ぶりの出演となった城田優に対し、鈴木愛理は歌番組で初共演した時のエピソードを披露。白無垢姿の鈴木に城田は「エスコートしましょうか?」と話しかけてきたという。若槻から見て、城田はイケメンなのに緊張させないという。そんな城田は交際していた女性に別れを告げた後、号泣したことがあるという。若槻は「人生で1回だけ自分から告白したことがあり、相手は笑いながら断ってきた」と明かした。4年にわたって片思いしていた相手に「とりあえず、浜辺を走ろう」と誘われ、疑問を覚えながらも走ったという。

若槻千夏&城田優 あざと連ドラ最終話

家族が好印象を持つなら、自分もその相手を好きになるという海の思考回路について、城田優は「バカじゃないか」と吐露。山里は「30代に結婚を考えたことは?」と訊ねると、城田は「34歳くらいから恋愛を卒業しました」と告白。交際相手を考えすぎるあまり集中できなかったり、意図せずに相手を傷つけ、自分も傷心してしまったという。相手からアプローチしてきたら、城田は「恋愛はしません」と答えるという。友人関係から恋愛に発展するかについて、城田は10代の頃に翻弄され、相手を意識せざるを得なかったという。

友人関係から異性として意識して貰えるテクニックはあるか、若槻は旦那さんと交際する前のやり取りを明かした。上司と部下のやり取りから脱却するため、若槻は就寝前、プライベートなことを尋ね、恋愛だと意識させたという。あざと連ドラで、真紀は陽一に恋愛相手として見てもらう努力をするか、それとも友人関係の継続か、山里ら出演者は展開を予想した。

キーワード
北斗晶
城田優から大切なお知らせ

城田優が「中森明菜 Tribute Album “明響”」を告知した。城田は収録曲「少女A」をカバーしている。

キーワード
中森明菜 Tribute Album “明響”少女A
若槻千夏&城田優 あざと連ドラ最終話

真紀は陽一との友人関係を続け、「このまま楽しいままでいい」と割り切っていた。恋愛を卒業し、恋バナもご無沙汰だという城田はあざと連ドラを楽しめたといい、「久しぶりにウキウキした」と語った。

(エンディング)
次回予告

あざとくて何が悪いの?の次回予告。

エンディング

エンディング映像が流れた。

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