- 出演者
- 美山加恋 井上裕介(NON STYLE) 津田美波 松尾駿(チョコレートプラネット) ano
3月行なわれた世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2025」。今回はテレ東ブースで公開収録。その模様をこの番組と「推しエンタTV」で連動して放送。今回は『かいじゅうせかいせいふく』『劇場版「僕とロボコ」』を紹介。
オープニング映像。
毎週土曜の「イニミニマニモ」内で放送中のアニメ「かいじゅうせかいせいふく」。怪獣たちの自由気ままな姿を描いた作品で、主題歌を歌うのは3月19日にデビューしたばかりのロージークロニクル。その主題歌をAnimeJapanのステージでこのあと初披露。
ロージークロニクルが「ガオガオガオ」を披露。アニメ「かいじゅうせかいせいふく」の主題歌。各種サブスで配信中。
「かいじゅうせかいせいふく」の番組宣伝。
4月18日公開の『劇場版「僕とロボコ」』を特集。出演する松尾駿、津田美波、主題歌を担当するanoらがゲストで登場。原作は週刊少年ジャンプで連載中の人気ギャグ漫画。2022年からアニメ化。松尾は番組ロケの縁で主演を務めることに。作品では美少女メイドロボが普及した時代を舞台に、主人公のもとにやってきた風変わりなロボット「ロボコ」との日常を描く。
4月18日公開の『劇場版「僕とロボコ」』を特集。出演する松尾駿、津田美波、主題歌を担当するanoらがゲストで登場。テレビアニメ版の第2話をダイジェストで紹介。松尾は声優の心得の全てを津田から教わったそう。
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- 僕とロボコ劇場版「僕とロボコ」
4月18日公開の『劇場版「僕とロボコ」』を特集。出演する松尾駿、津田美波、主題歌を担当するanoらがゲストで登場。劇場版の制作陣はテレビアニメ版と同一。劇場版では、時空が歪められ集った「マルチバースのロボコ」たちとの戦いを描く。それを演じるのは田中真弓や千葉繁などの豪華声優陣。anoによる書き下ろし主題歌「ロりロっきゅんロぼ♡」は、作品に合わせて「何でも有り」を表現。
4月18日公開の『劇場版「僕とロボコ」』にちなんで、「もしも〇〇な世界線だったら」をテーマに大喜利バトル。津田・松尾・美山が挑戦。ジャッジはanoが担当。最初のお題は「松尾が小学生になった世界線 生徒会長に立候補して当選 その公約は?」。美山は「このあとIKKOになります」と、津田は「校長をIKKOさんに」と、松尾は「全授業お風呂」とそれぞれ回答。松尾は箱根出身で、通っていた温泉小学校には実際にお風呂の授業があったそう。
漫画「僕とロボコ」は最新21巻を販売中。作品にちなんだAIロボコの詳細は「あにてれ 僕とロボコ」で検索。
映画『劇場版「僕とロボコ」』の告知。4月18日公開。
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今回は「AnimeJapan」の会場からお届け。井上らは、番組でナレーションを務めている梅原裕一郎とは対面できず。「来年は一緒に出たい」などコメント。
エンディング映像として、きゃりーぱみゅぱみゅによる「OEDOEDO」のMV映像が流れた。TVアニメ「ニンジャラ」のオープニングテーマ。
今回は「AnimeJapan」の会場からお届け。井上は「今回始めて出てくれた人もたくさんいたので これを機にスタジオに来てほしい」などコメント。
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TVer・ネットもテレ東・番組HPで1週間限定で配信中。