- 出演者
- 藤井隆 松重豊 宮野真守 河村“カースケ”智康 三浦大知 星野源 高畑充希 三浦淳悟 武嶋聡 長岡亮介 石橋英子 櫻田泰啓
番組は今年で5年目。おげんさんは「初年度のバタバタを今でも思い出すが、今年はそれに次ぐバタバタだったかもしれない」とコメント。それぞれの部屋を訪れ、出演者・バンドメンバーを紹介した。
出演者が「サザエさん一家」を歌唱した。
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- サザエさん一家
番組HP、またはツイッターからメッセージを受け付けていると告知した。
「野球が終わったので見るぞー」など、視聴者からのメッセージを紹介。おげんさんは「おげんさんをやってカバーをする楽しさや演奏する楽しさを再確認している」と話し、星野源がナンバーガール「透明少女」をカバーした時のエピソードを披露した。ねずみは宮野真守が平井堅「even if」をカバーした時のことを話した。お父さんは高畑充希が父のリクエストでスターダストレビュー「木蘭の涙」をカバーしたと話した。お父さんは前回歌った「SHE USED TO BE MINE」をミュージカルで本当に歌ったと話し、ねずみは同じ舞台に出ていたと話した。お父さんとねずみがミュージカルで歌った歌を披露する。
お父さん(高畑充希)とねずみ(宮野真守)が「デイ・ドリーム・ビリーバー ~DAY DREAM BELIEVER~」を歌唱した。
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- デイ・ドリーム・ビリーバー
NHK Eテレで活躍してきた伝説のパペットたちが集まった。1996~2003放送「ハッチポッチステーション」からはジャーニーとダイヤ。2003~2011放送「クインテット」からはフラット、アリア、アキラが登場。そこにハッチポッチステーションのグッチ裕三も登場した。番組を見ていたというおげんさんは自宅からマイジャーニー人形を持ってきていた。
ハッチポッチステーションの中からこれを見てほしいというシーンを紹介。グッチ裕三はクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を見てほしいと言いVTRを紹介した。おげんさんは「すごく手間をかけて撮られていて、これが週一くらいで放送されていたのは凄い。洋楽に親しみがなくてもグッチさんやみんなのおかげで洋楽が知れた素晴らしい番組」と絶賛した。続いて、おげんさんが見たいジョン・トラボタルのVTRを紹介。
続いてはクインテット。おげんさんは「クラシックは敷居が高いと思っていたけどクインテットのみなさん、アキラさんのアレンジで演奏することによって楽しめた」と話した。クインテットから「くまばちは飛ぶ」の映像を紹介した。おげんさんは「鉄道唱歌」をリクエストした。
「うちで踊ろう ~ハッチポッチ・クインテットといっしょver.~」を披露した。
パペトーークの映像を見ておげんさんは「みんなが歌っているのを見て元気をもらった。来年もがんばろうと思った」と涙を浮かべて話した。おげんさんは家を出て育ての親の豊豊さんに会いに。最近のお気に入りとして豊豊さんはArlo Parksを紹介。おげんさんは今聴いてほしい曲として山本精一「フレア」を紹介。豊豊さんはさらに環ROY「Protect You (KENSINGTON AND HAUS Remix)」を紹介した。
三浦大知が「不思議 ~Dance Remix~」を披露した。
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- 不思議
ダンスを披露した三浦大知は「星野さんの曲は素敵に地獄を歌うイメージ。愛の歌の中の地獄の世界観、そのなかで愛を求めているというテーマでダンスを作った」と話した。
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- ハッチポッチステーション不思議
出演者が「創造」を歌唱した。
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- 創造
エンディングの挨拶。