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一番ウソがうまいのはだれか。
「3匹の子ブタ」の世界でウソつき芸能人がダマし合い。5人が審理ゲームに挑戦するという。ハラをすかせたオオカミが襲ってくるので、レンガ、木、ワラの家を選んで隠れるという。それぞれ定員がある。定員オーバーすると食べられる。家の種類に応じてポイントが上がるとのこと。最後に一番ポイントをゲットすると勝者。
うまくバラせれば、全員がポイントを獲得できるとのこと。山添さんは3ptがほしいという。風間さんはレンガに入りたいという。それはウソだという岡田さんがいう。岡田さんはレンガと木で迷っているという。5人のトークがすすむ。ギャルは人をだまさないという出演者。風間さんが1pt、草薙さんが3ptを獲得。岡田さんは山添さんを潰したいという。
「3匹の子ブタ」の世界でウソつき芸能人がダマし合い。ゲームが開始し、山添寛と岡田紗佳はワラを選ぶ。信子と風間俊介、そして草薙航基が木を指定。風間俊介は「3P取ってるんだから1で甘んじてよ」と話し、草薙航基は「ここで2Pを取っておきたい」とコメントした。山添寛はワラからレンガに移動。風間俊介は「山添さんはレンガに行くって言ってワラに置こうとしてる」と話す。タイムアップとなり、ワラの定員の上限が1人、木の定員の上限が2人で、定員オーバーで全員が吹き飛ばされたという。風間俊介は「草薙さんが厄介でウソをつく人達が上手く回るゲームになるはずだったのに1人の頑固者によってなぎ倒されている」などとコメント。草薙がリードのまま、残り2ゲームとなった。
「3匹の子ブタ」の世界でウソつき芸能人がダマし合い。岡田紗佳はワラを選び、風間俊介は木を指定。岡田紗佳は「風間さんは2Pで次逆転できる」とコメント。風間さんが「一旦レンガにする」とレンガに移動。信子は木を指定し、山添寛はワラを選ぶ。山添寛が「誰かが譲らないと」と話し、岡田紗佳は「私ゆずるから、木にこないで」とコメント。風間俊介は「ワラに行って山添さんを潰して」と草薙航基に話す。風間俊介は「0Pになるけど3Pあるから良いよね？」とコメント。もし草薙がワラに入ってバーストさせると、合計のポイントが山沿い以外がほぼ横並びに。一方、草薙が木に入れば山添がワラを独り占めでトップに並ぶ可能性がある。風間俊介は「レンガに行ったら4Pになる。4回戦の白熱さが変わる」などと話している。
「3匹の子ブタ」の世界でウソつき芸能人がダマし合い。隠れる家を選び、ワラに山添寛・木に岡田紗佳と信子、レンガに草薙航基と風間俊介となり、山添寛が3Pとなった。山添寛は「木とレンガって言いながらもワラに来そうなニオイがした。優勝して賞金を持って帰るブタ」とコメント。次がラストゲーム。草薙は4Pでリードし山添が3Pで続くが、まだまだ全員に逆転の可能性が。岡田紗佳は「収録後に麻雀の試合があり、ここで負けると縁起が悪い」とコメント。風間俊介は「何としても次は点を取って他を自滅させる」などと話している。
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「3匹の子ブタ」の世界でウソつき芸能人がダマし合い。LAST GAMEとなり、究極の心理戦が始まる。山添寛が「風間さん振り返ったらレンガ・バースト・レンガだけど本当にゲーム楽しんでる？」と質問。風間俊介は「さっきのゲームは2人に譲ったんですよ？」と話している。山添寛が「最後に勝つにはワラ取るしか無いね、2の3人は」などと言い、山添寛は「同率でも良いもん」とコメント。同点の場合は賞金が山分けとなる。山添寛は「木に3人が行って草薙がレンガで1Pでも取れたら草薙が優勝してしまう」とコメント。 岡田紗佳は「木に行こうとしてる」と話し、山添寛は「木にこの状況で行こうと思ってるの？弱気」とコメント。岡田紗佳は「最初から木に行きますと言う事によってワラが空く可能性がある」という考えが。信子と風間はワラを選び、岡田紗佳は「多分、山添さんは1Pに行くと思う」とコメント。草薙は木を指定。山添寛は「草薙が本当なのか分からない、平気でウソを付いてくると思う」と話している。岡田紗佳が「ワラに行って1人で勝つと14万円もらえる」と話し、草薙は「ワラか」とコメント。山添寛は「一番オレらの事を揺さぶってきてる」と話し、風間俊介は「一番策士だと思うよ」などと話している。
「3匹の子ブタ」の世界でウソつき芸能人がダマし合い。LAST GAMEが開始。ワラが2人、木が3人となり店員オーバーで全員が吹き飛ばされた。草薙航基が勝利し、賞金8万円を獲得したという。
「おとぎダマし」はTVerで見逃し配信している。
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