- 出演者
- 濱家隆一（かまいたち） 山内健司（かまいたち） 岡野陽一 山添寛（相席スタート） みなみかわ ユースケ（ダイアン） 奥田修二（ガクテンソク）
「ここからは聞いた話なんやけど」をきっかけに本当かどうかわからない噂話を語り合う。
オープニング映像。
ダイアン・ユースケが「西川きよし 師匠が好きな単車のネタ」のエピソードを披露。きよし師匠から「ダイアンの単車のネタが好きやねん」と何度も言われたが、実はダイアンは単車のネタを一度もやったことがなかった。勇気を出して「実はやったことがない」と打ち明けたものの、師匠は「やってた！」と譲らなかった。さらに、聞いた話によると、きよし師匠は単車のことを言い過ぎて、自分でバイクの免許を取りに行ったという。
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- 西川きよし
濱家が「坂田利夫 溺愛していたペットの亀」のエピソードを披露。師匠が溺愛していたペットの亀が亡くなってしまい仕事に手がつかないほど落ち込んでいたという。そんなある日、師匠はその亡くなった亀を持ってバーに飲みに行き、ベロベロに酔っ払った挙句、亀を店に置き忘れて帰ってしまったという。
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- 坂田利夫
ガクテンソク奥田が「ぼんちおさむ 元プラス・マイナス岩橋 クセ持ち同士で漫才の稽古」のエピソードを披露。ぼんちおさむと岩橋が漫才をユニットで披露することになった。するとネタ合わせ後、2人の独特なクセが入れ替わっていたという。そして漫才中に師匠のApple Watchが振動し驚いていると、「この音の大きさは聴力を損なう可能性があります」という通知が届いていたという。また、濱家は師匠の娘さんが結婚する際、お祝いメッセージを頼まれた。その際、岩橋は自分の足先を追うクセをしてしまった。そのビデオを結婚式場でそのまま流し、まるで「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のようになっていたという。
相席スタート山添が「和田まんじゅう 彼女とカップルTikTok」のエピソードを披露。和田まんじゅうと彼女のカップルTikTokの映像が流れてきて、本人に確認するとTikTokに上げられるとは思ってなかったという。その話を聞いていた相方の青山は「自分の彼女と4人目でTikTokやらへん？」と打診していたという。
岡野陽一が「5GAPトモ 芸能人のギャンブル負け話」のエピソードを披露。1円パチンコで8万負けたという。また、濱家はサバンナ八木がゲーセンのパチンコで8000円負けたとのエピソードを披露。
みなみかわが「鬼ヶ島 野田勉 結婚がネットニュースに」のエピソードを披露。 野田の結婚がネットニュースになるがコメントが0だったという。その数日後、1件だけ祝福コメントがあったがアカウント名の頭文字が「nod…」だったという。そして聞いた話によると、同時期ににゃんこスター・スーパー3助も結婚し、ネットニュースには300件の誹謗中傷がきていて、「いいな～」とコメントしていたアカウント名の頭文字が「nod…」だったという。また、岡野は鬼ヶ島の経歴は25年ぐらいだが、お笑い活動を10年ぐらい何もしなかったという。そして10年ぶりに単独ライブを開催することになり、ライブに専念するため野田と和田はしばらくバイトをやめていた。しかし野田はこっそりバイトをやっていて、和田と血が出る喧嘩をしたという。
ダイアン・ユースケが「劇場スタッフS 好きな女性へ猛アプローチ」のエピソードを披露。劇場スタッフSさんが彼氏持ちの好きな女性へ猛アプローチしていた。Sさんは洋食店の隙間で女性を待ち伏せしていたところ、その噂が広まり、最終的にSさんが「AランチとBランチの間にいた」と変な広まり方をしたという。
山内が「ウソが嫌いな山内母」のエピソードを披露。山内の母親はテレビNGでテレビで母親のことを話すとすぐ連絡がきて注意されるという。父から聞いた話によると、母は小学生時代、強風の中で傘をさしたらメリー・ポピンズみたいに家に帰っていったという。
相席スタート山添が「みなみかわ アルコ＆ピース平子とバトル」のエピソードを披露。みなみかわがラジオで平子のことをイジったら長文のDMがきて、ラジオで謝罪。 しかし、さらにあおるようなケンカをふっかけたという。聞いた話によると、その後みなみかわは平子と共演した際、ボロクソ怒られたが、その話はラジオで出来なかったという。みなみかわに真相を聞くと「ホント」と答えた。
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- 平子祐希
山内が「藤崎マーケット田崎 しっかり者の頼れる同期」のエピソードを披露。田崎は小学校の頃、公園に遊びに行ったらすごく大きなバッタを見たという。
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- 田崎佑一
かまいガチの次回予告。