- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 松嶋尚美
オープニング映像。
笑福亭鶴瓶を担当するスタイリストは親子二代でスタイリストだという。松嶋尚美がザキヤマにスタイリストがいて驚いたと語ると、鶴瓶は自分と同じスタイリストだと明かした。松嶋のスタイリストは勝俣州和も担当しているので、勝俣の短パンを履いたことがあるという。
収録前に空港で朝食を食べた鶴瓶が「たんとお食べやす」という変わった名前のメニューだったと語り、街で見かける独特な名前の店について語ったが、松嶋が流してしまったので、ツッコミをちょうだいと催促した。松嶋はお弁当を購入した際にご飯の量を聞かれたが、量が一緒だったと文句を言った。松嶋の説明が足りなかったので鶴瓶がツッコんだ。
今回も松竹芸能所属の女優・ちかまろが収録を見学。鶴瓶の楽屋に居座って迷惑だったという。ちかまろは松嶋の楽屋にもカヌレを持って訪れ、ヒロインを演じると宣伝した。鶴瓶は収録ではその話題に触れないと決めていたが、松嶋が話してしまい、結果的に宣伝になってしまった。
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鶴瓶は後輩・なすなかにしのライブに出演した。このライブが無ければ休みだったのにと後悔していたら、今度はシンデレラエキスプレスからライブ出演してほしいと依頼され、出演することに決まった。
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松嶋が5・6・8チャンのどれかを見ながら来たと話し始めると、鶴瓶が「思い出せ！」とツッコんだ。出演者や内容なども思い出せないというが、ウクライナのアニメを日本で上映するためのクラウドファンディングについてやっていたという。松嶋はクラウドファンディングも思い出せなかった。別所哲也が手伝って上映にこぎつけたが、映画名は覚えていない。斎藤工が感銘を受けてナレーションを担当したという。スタッフが調べたら「ストールンプリンセス」というタイトルらしい。
鶴瓶が老人はネット通販の「Amazon」を知らないので、アマゾン川から送られてくると勘違いして「濡れてないのん？」と言ったと紹介した。松嶋の母親に敬老祝いのカタログギフトが渋谷区から送られてきた。母親は手がカサカサになってしまったので「どれも要らん」と言ったという。鶴瓶は72歳になったが、カタログギフトが送られてこない。75歳以上かららしい。鶴瓶はスタジオ観覧客の年齢が気になり、初老の男性に質問すると、60歳と56歳だった。松嶋の娘・ララはカタログギフトを見て「夢のような本」だと話していたという。松嶋は子育て支援制度にマイナンバーカードで電子申請しようとしたが、3回失敗してカードがロックされてしまったと明かした。鶴瓶が“こども食堂”など子供支援策を充実させてほしいと話すと、松嶋は鶴瓶が建てた寄席小屋「無学」でこども食堂をやったらどうかと提案した。鶴瓶も松嶋もテレビでは言えないが、何かの慈善活動をやっているらしい。
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観客参加型番組「きらきらアフロ」のスタジオ観覧者を募集中。収録後にはスタジオで記念撮影もOK。リモート観覧も世界中から募集中。
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エンディング映像。