- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 松嶋尚美
オープニング映像。
松嶋尚美は水泳のバタフライはできそうだが、肩こりがひどく、体がついていかないという。笑福亭鶴瓶はかつて泳ぎが上手だったが、今は平泳ぎすら悪戦苦闘。また、水泳でダイエットをしようとしていた頃、なぜかひっきりなしに食事の誘いがあり、断れなかったという。松嶋はフランスにある「アンジェリーナ」が日本に上陸したことを知り、子どもと店に向かった。イートインは長蛇の列ができ、テイクアウトにすると、子どもは「2個を5人でシェアしよう」と言い出した。1個1000円超えに驚いたためで、松嶋も高いと思いつつ5個購入。家族には不評だったという。
- キーワード
- アンジェリーナ
鶴瓶は昼食にパンを食べようと思って店に入ると、ケーキ店だった。ショーケースに残っていたチョコレートケーキを頼んで食すも、体調がすぐれなかったという。その後、パンを購入し、一夜明けて食した。常温保存が災いし、食えたもんじゃなかったという。また、年を重ねると言い間違えが増え、インタビューでは「男の本能」ではなく、「交尾」と発言したことがあった。松嶋家では寝言が明瞭で、松嶋のおばあちゃんは「1億円振り込んだらええねん」と発言。鶴瓶の孫は高校2年で、しばらく見ない間に175cmになっていた。
落語家でもある鶴瓶は声のコンディションを気にしていて、松嶋は衰えを察知したら指摘すると語った。
笑福亭鶴瓶は収録前、何を話そうか事前に決め書き留めている一方、松嶋尚美はノープランだった。記憶が曖昧だと、鶴瓶は「あの話、なんやったけ?」と電話で確認することを習慣にしているという。料理に関して、松嶋は作ろうと決めた料理の食材だけを購入するといい、翌日につくる料理のことなど考えられないという。また、飲食店では半熟のオムレツが食べられないのに、天津飯をオーダーしてしまった。松嶋は再加熱をオーダーしたという。鶴瓶に種なしスイカの購入を提案された松嶋は「鶴瓶さんみたいに千疋屋に行けばあるかもしれませんけど」と吐露。鶴瓶は「千疋屋ってそんなにうまいか?」と話すと、スタジオが静まり返った。松嶋家ではフルーツをよく食すといい、松嶋はおすそ分けをお願いした。
鶴瓶は贈り物の返礼品にちまきを買うといい、松嶋は貰ったことがあった。一方、松嶋から鶴瓶に返礼品は無く、鶴瓶は普段、進物はどうしているのか尋ねた。松嶋は進物を新米と聞き間違え、会話が錯綜した。
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エンディング映像。