- 出演者
- 七五三掛龍也（Travis Japan） 中村海人（Travis Japan） 吉澤閑也（Travis Japan） 川島如恵留（Travis Japan） 宮近海斗（Travis Japan） 松村海斗（Travis Japan） 松田元太（Travis Japan）
浦和レッズのクラブハウス内を元浦和の興梠慎三がリフティングをしながら移動。「一度も地面に落とさずシュートを決めろ」に挑戦したが、途中でボールを落とし失敗。
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- 浦和レッドダイヤモンズ
オープニング映像。
Travis Japanの冠番組が始動。川島が「この番組はですねJリーグに全面協力してもらっています」と語った。
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浦和レッズのクラブハウス内を元浦和の興梠慎三がリフティングをしながら移動。3回の挑戦で失敗したが4回目に成功。クラブハウスを出て元日本代表の柏木陽介へボールを渡した。レッズの営業部の方々とパス交換しボールは再び興梠へ。目的地はクラブハウスの隣に位置するさいたま市立大原中学校。リフティングをしながら移動しボールを自転車のかごに入れた。
さいたま市立大原中学校に到着。自転車のカゴから直接サッカー部のエース黒崎櫂くんへボールを渡しリフティングしながら移動。黒崎くんは階段上にいる西川周作にパスしなければならない。
黒崎くんのパスは一発で成功。GKながらリフティングも得意な西川が校内にボールを運ぶ。順調に来ていた西川だったが職員室での先生とのパス交換で失敗。再びクラブハウスの挑戦に戻ったが、再度職員室で失敗し、担当を関根貴大にチェンジした。それでもなかなか成功できず。チャレンジ14回目を迎えたところで次がラストの挑戦となった。
Travis Japanがリフティングチャレンジに挑戦。サッカー経験者の松田らはソツなくこなしたが3人目で失敗した。
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- 川崎フロンターレ
時間がないためラストチャレンジは大原中の校門からスタート。順調に進んだが道中西川が失敗。チャレンジ成功はならなかったが、最後に集まってくれたみんなのためにゴールを目指してリフティング。ゴールを決めると大歓声が沸き上がった。西川は「最後結果は出なかったんですけどみんなと一つになれた」とコメントした。
松村は「THE 一度も落とさずシュート」について「パスつなげながらも一番は心が繋がってましたね」とコメントした。
「けるとめる」の次回予告。
「FNN Live News α」の番組宣伝。没入型アートミュージアムで再開発。
娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか？の番組宣伝。