- 出演者
- フワちゃん 指原莉乃
人から悩みを聞かれた時、フワちゃんは結論を急いでしまうタイプ、指原は寄り添って話を聞くタイプ。結果、指原は答えを導けずに終わることが多いそう。
オープニング映像。
「自分の悪口を自分の前の前で言われたときの対処法」について。フワちゃんらは、その状況になったら気づかないふりをしたり、身を潜めたりするだろうとしつつも、その傷は一生残ると指摘。フワちゃんは、その場をやり過ごしたうえで「悪口を言われたことを先に言いふらす」と提案。その気持を「死にたいと思うか、殺したいと思うか」と例えてみせた。大ごとが苦手だという指原は、これには賛成できず。「ポケットを使うかどうか」との相談には、2人とも気恥ずかしそうに「使う」と回答。ポケットを使うあまり、カバンを持たない男性に対しては嫌悪感を抱いていると指原は明言。
映画「バービー」のセリフに感動したという意見。2人も映画を見たそうで、2人共泣いてはいないものの、泣く人の気持ちも理解できるとした。芸能界におけるLGBT問題にも切り込んだような映画で、後半の展開を「美しかった」とした。フワちゃんは「どこが焦点か分からなかった」と指摘。指原は、主に男性からの映画への批判的な見方をSNSで見るなどして、その構造自体が面白かったともした。そのうえ、「相手がフワちゃんだからこそ正直な意見を言える」としたものの、フワちゃんと一緒に見に行った映画では、そのフワちゃんが寝ていたと明かした。
トラック運転手のトラックめいめいは22歳。東京で4年働いた後、現在は地元・北海道の運送会社で勤務。去年からSNS更新を1日2回行っている。1つのツイートが人気になったことで、ドラマ化や漫画化、書籍化などに。そんなめいめいは、多すぎる案件のあまり、仕事の選び方に困っているそう。本人に有名になりたい気持ちはなく、トラック運転手を続けていきたい思いがあるそう。ただ、挑戦することは好きだという。指原は「もっと簡単な理由で選べばいい」と、フワちゃんは「密着番組なら親が喜ぶ」などとそれぞれ提言。質の悪いテレビ番組では、テレビ慣れしていない一般人が悪く扱われるようなことも有るそう。注目を集めることでアンチコメントが増えることも危惧しているめいめい。アンチは全員ブロックしているというフワちゃン、アンチコメントは見ないようにしているという指原。
人から相談されるより、自らするほうが多いという指原。相談相手は若槻など。フワちゃんも若槻を頼っているそう。
- キーワード
- 若槻千夏
「さしフワご相談ナイト」の番組宣伝。
「ザ・ドリフターズ結成60周年 ドリフ大爆笑 国民が選ぶベストコント60」の番組宣伝。
「世界の何だコレ!?ミステリー」の番組宣伝。