- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 福田充徳(チュートリアル) 徳井義実(チュートリアル) 上田晋也(くりぃむしちゅー) 原田泰造(ネプチューン) 高橋藍 高橋塁
ゲストは高橋藍&高橋塁の兄弟。共にバレーボール選手。2人の母・小百合さんもおスタジオに登場。父が野球好きで、名前も野球に由来。藍(らん)はホーム“ラン”から。一時は野球もやっていた。幼い頃は弟・藍がちょっかいを掛けることで喧嘩をよくしていた。
幼い頃はモテていたという塁。ピークは5歳の時。バレンタインチョコもクラスの女子全員からもらっていた。藍の初恋は5歳~6歳のころ。当時は両思いで、別々の小学校に行っても関係は続いた。その初恋相手・ななみさんがスタジオに登場。会うのは小学生の時以来。ななみさんは「チョコをあげていたのは小学3年生の頃まで」と証言。藍の活躍は見ているが、試合を見に行ったことはないそう。
学生時代は成績が良かった塁・藍。母から勉強を強制することはなかったが、塁は自発的に勉強していた。藍はテスト当日の短時間だけ勉強。母いわく塁はバレーボール以外の競技が苦手。対して藍はどんなスポーツも得意。
ゲストは高橋藍&高橋塁の兄弟。共にバレーボール選手。兄・塁は25歳、弟・塁は23歳。世界トップレベルの実力と甘いマスクにより、海外でも大人気。藍のインスタグラムはフォロワー250万人超え。雑誌「anan」の表紙を飾ると即完売。2人のYouTubeチャンネル「らんるい」も人気。2人の人気もあり、所属チームのファンクラブ会員は昨季の10倍。今年5月、兄弟で京都府文化観光大使に就任。塁ファンは年齢層が高い人が多く、藍ファンは学生などが多いという。
塁がバレーボールを始めたのは、女子日本代表の「プリンセスメグ」こと栗原恵に憧れたことがきっかけ。そのころ男子日本代表は弱小で、強くなるイメージはできていなかった。藍が始めたきっかけは当時ハマっていたポケモンカード。同じ趣味で監督の息子と縁ができ、次第にバレーに打ち込むように。本気で心の底からバレー好きになれたのは東京五輪以降。それまでは辞めるタイミングがなく続けていただけだった。対して、塁は始めた頃から今に至るまでずっとバレーが大好き。
幼い頃は「イッテQ」をよく見ていたという藍・塁。この番組もよく見ているそう。
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- 世界の果てまでイッテQ!宮川大輔
地元・京都の文化観光大使を務めている藍&塁。藍のオススメはスポーツの神様がまつられている白峯神宮。塁のオススメは東山高校バレー部OBが経営しているうどん店「山元麺蔵」。ゴボウ天が絶品という。2人の母校は京都・東山高校。練習で銀閣寺まで走るなどしていた。その道中にある洋食店「ロリアン」にもよく通っていた。
ゲストの2人が大ファンという出川哲朗がスタジオに登場。藍が「(イッテQの)ロケに行きたい」など話すと、出川も大喜び。そのシミュレーションとして、堀内をピラニアに見立てて捕まえる練習など行った。
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- フィリピン世界の果てまでイッテQ!
ゲストの2人が大ファンという出川哲朗がスタジオに登場。3人でバレーボールを体験。2人のスパイクを出川が受けるなどした。
「月曜から夜ふかし」の番組宣伝。
「ザ!世界仰天ニュース」の番組宣伝。
ゲストの2人が大ファンという出川哲朗がスタジオに登場。それぞれ出川と「キスして仲直り」などの芸を披露した。