- 出演者
- 名倉潤（ネプチューン） 河本準一 熊切あさ美
オープニング映像。
今回は男に貢ぎまくる女の実態＆イケメン大集結SP。
ノンフィクションライターの中村淳彦氏はZ世代（10代から20代前半が歌舞伎町で売春に明け暮れている実態を取材し、著作を上梓した。暴力団が衰退するなか、歌舞伎町には未成年の家出少女（通称：トー横キッズ）、ホストに入れあげる女性たち、地下アイドルと兼業でコンセプトカフェで働く人が稼ぎに来ているという。歌舞伎町のある場所ではすぐさまおじさんが声をかけてくるらしい。家出少女たちは生活費を稼ぐため、さらに同じ境遇で好意を寄せる男性の生活を支えるべく、売春に熱心だったという。警視庁は1月から9月、歌舞伎町で女性80人を売春防止法違反の疑いで現行犯逮捕した。
ホストは女性にお金を使ってもらうことが第一義的で、太客に恋人関係であるように振る舞ってお金を引き出す方法、最終的に風俗への転職や借金をさせてでも金を貢がせる方法を利用するという。また、キャバクラと違って、ホストクラブでは売掛（ツケ）がOKだが、女性客がトンズラすると、支払うのはホスト。いずれにせよ、店側はノーリスクで売上を回収できる。ホストに熱を上げる女性のなかにはソープランドで収入を得ることが多く、おじさんから金を引っ張り出そうと考えているという。また、店以外の場所で関係を持ち、稼ぐ人もいる。
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- 歌舞伎町（東京）
中村氏はおじさんに何千万のお金を貢がせた女性がそのノウハウをマニュアル化し、情報商材として売っているケースを紹介。今年、男性から大金をだまし取るマニュアルを販売した女性が詐欺幇助の疑いで逮捕・起訴された。加えて、この女性はマッチングアプリで知り合った男性から現金約2700万円を騙し取ったという。また、上述したマニュアルを購入した女子大生が約1000万円を騙し取ったとして逮捕されている。
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- 歌舞伎町（東京）
裏社会ジャーナリストの石原行雄氏がXをもとに再現された闇バイトの求人広告を紹介。かつては人目に触れない場所、特定の人間だけが入れるサイトなどで求人が行われていたが、今はSNS上でおおっぴらに募集しているという。ダイレクトメッセージでは仕事の内容を詳しく話さず、匿名性の高いアプリのインストールを指示されるという。闇バイトの多くは特殊詐欺の末端に関わることで、”受け子”、”出し子”、”運び”が挙げられるが、逮捕されるリスクは高い。特殊詐欺の人材を募集するリクルーターもいて、免許証や学生証とともに自撮り写真を送信するよう指示するという。途中で特殊詐欺から抜け出そうにも、個人情報を握られていることから、「警察にタレ込むぞ」などと脅されかねない。
11月17日、横浜赤レンガ倉庫で「じっくりOTOKOMAEトークライブ」が開催され、高野洸、阿部顕嵐は小沢一敬と胸キュンセリフで対戦。まず、彼女とのデートに3時間遅刻するというシチュエーションが設定され、それでも彼女をときめかせるセリフは何かを発表。小沢は「3時間なんて待ったうちに入らないだろ。君に出会うため、30年以上待ってたんだぜ」と答えた。続いてはクリスマスデート中、終電で帰ろうとする彼女を胸キュンさせるセリフで、高野は「帰っちゃったらダメだよね。帰しません」、阿部は「俺、サンタさんとじゃなくて君と過ごしたい」と言い、審査を担当する名倉は可愛いと高評価。
クリスマスデート中、終電で帰ろうとする彼女を胸キュンさせるセリフは何か、小沢は「帰らせないよ。イエスの生まれた日にノーは言わせない」と答え、名倉は「上手すぎる」と絶賛した。
24年1月に「OTOKOMAE フェス」が開催。ゴールデンボンバーやDa-iCE、ONE N’ ONLYらの出演が決定している。総合司会は荒牧慶彦。
24年1月に開催される「OTOKOMAE フェス」に出演が決まっている阿部顕嵐はこの番組に出演した際、宇多田ヒカルの「First Love」を熱唱した。
「OTOKOMAE フェス」で総合司会を務める荒牧慶彦は番組に出演した際、ポルノグラフィティの「サウダージ」を披露した。
24年1月に「OTOKOMAE フェス」が開催。ゴールデンボンバーやDa-iCE、ONE N’ ONLYらの出演が決定している。総合司会は荒牧慶彦。
エンディングで、Zero Projectの「DD」のMVが流れた。
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2023年12月1日（0：00）