- 出演者
- 田中卓志(アンガールズ) 大悟(千鳥) 井戸田潤(スピードワゴン) ノブ(千鳥)
オープニング映像。
番組レギュラー陣の千鳥、田中卓志、井戸田潤がスタジオに登場して、オープニングの挨拶をした。今回は、4月になって最初の放送。この番組の番組名は、前回までは「ぴったり にちようチャップリン」だったが、今回から「すっかり にちようチャップリン」に変わり、放送時間も遅くなった。その為、今回は「ド派手なお試しモノマネSP」という企画を行う。お笑い芸人たちが、遅い放送時間にふさわしいディープなモノマネを披露する。
最初にモノマネを披露するお笑い芸人は、ラパルフェ。ラパルフェがモノマネするのは、「M-1グランプリ」で話題沸騰となっているニューヨーク。ラパルフェがステージに登壇して、ニューヨークのモノマネを披露した。
そしてスタジオの番組レギュラー陣が、「屋敷のモノマネの方が笑いやすい」「嶋佐がめっちゃ似てる」などと感想を話し合ったり、「M-1グランプリ」について話し合った。
続いてモノマネを披露するお笑い芸人は、キンタロー。。キンタロー。がモノマネするのは、あの天才女優。キンタロー。がステージに登壇して、安達祐実のモノマネを披露した。そしてスタジオの番組レギュラー陣が、「お前、いい加減にしろよ」などと感想を話し合った。
続いてモノマネを披露するお笑い芸人は、きしたかの。きしたかののモノマネは、内村光良にハマり中。きしたかのがステージに登壇して、学校の教師のモノマネを披露した。するとスタジオの番組レギュラー陣が、「金八先生」のモノマネをリクエストした。その為、きしたかのが「金八先生」のモノマネを披露して、一同が感想を話し合った。
続いてモノマネを披露するお笑い芸人は、日本エレキテル連合。日本エレキテル連合は、タイタンの実力派コント師。日本エレキテル連合がステージに登壇して、「ピンクの電話」のモノマネを披露した。その後、「「ピンクの電話」は1980年代に大活躍した女性コンビ」だと紹介された。今回の日本エレキテル連合のモノマネは、「ピンクの電話」の本人達から公認されている。衣装も、「ピンクの電話」から借りた物。その衣装は、「ピンクの電話」が清水アキラから貰った物だと紹介された。
最後にモノマネを披露するお笑い芸人は、ハリウッドザコシショウ。ハリウッドザコシショウがステージに登壇して、「ものまね大連発」というタイトルで、川平慈英、冬木弘道、サンプラザ中野、「北斗の拳」、「ファイナルファンタジー」のモノマネを、次々と披露した。そしてスタジオの番組レギュラー陣が、「北斗の拳、あれあったよなあ」などと感想を話し合った。最後に、ハリウッドザコシショウがケニー・オメガのモノマネを披露して、一同が感想を話し合い、エンディングとなった。