- 出演者
- 榎並大二郎 藤川球児 松崎涼佳 東中健
オープニング映像。
「スケボー大国ニッポン! 14歳&15歳メダリストが凱旋」「球児FOCUS! 大谷は二刀流復活へ順調?」など本編内容を予告。
藤川がオリンピックで印象的だったのは、やり投げの北口榛花。「もし始球式で指導できたら…」など話した。榎並が印象的だったのはレスリングの藤波朱理。父と抱擁する場面などが記憶に残っているんだそう。
パリオリンピックのスケートボード競技で優勝した吉沢恋。現在14歳。金メダルの報告会では、6歳の子供からの「どうして上手?」との質問に「反復練習」など話した。準優勝の開心那はコンテストに参加。
パリ五輪で優勝した体操男子団体日本代表。丸の内で行われた体操教室に登場し、子どもたちに直接指導。
パリオリンピックのスケートボード競技で優勝した14歳の吉沢恋選手。帰国直後には「ぽかぽか」に出演し、「アスリートである自分と14歳である自分を分けている」など話していたんだそう。
パリ五輪が開幕した7月26日、ドジャース大谷翔平は日米通算250号となる今季31号HRを記録。フェンシング男子フルーレ団体の日本代表が優勝した8月4日、大谷はメジャーで自身初の1試合3盗塁。30本塁打・30盗塁達成。やり投げで北口榛花が優勝した8月10日、飛距離137mの今季35号HR。目指すは市場6人目の40本塁打・40盗塁。
ドジャース大谷翔平がカージナルス戦に出場。大谷はノーヒット。7-6でドジャース勝利。
レッドソックス吉田正尚がオリオールズ戦に出場。打率は今季最高の.291まで上昇。12-10でレッドソックス勝利。
カブス鈴木誠也がブルージェイズ戦に出場。MLB移籍後初のサヨナラヒットを記録。日本時代には7度サヨナラヒットを記録。
日本時間15日、大谷翔平は手術後初めて捕手を座らせての投球練習。最速143キロ、12球を投げた。手術は2度目であり、今後も慎重に進めていく必要があるんだそう。来季、ドジャースの開幕戦は東京ドームで開催。
パリオリンピックの体操男子個人総合で岡慎之助が優勝した8月1日、プロ野球では広島が首位浮上。五輪期間中に7連勝。DeNAは優勝争いから一歩後退。卓球女子シングルスで早田ひなが銅メダルを獲得した8月3日、同い年のヤクルト村上宗隆が球団史上4人目の6年連続20HR。スケボーの堀米雄斗が優勝した7月30日、ソフトバンクでは優勝マジックが42点灯。山川穂高は五輪期間中に8HR。
プロ野球ではヤクルトと広島が対戦。広島の先発・大瀬良大地は自身3連敗。6-3。
プロ野球ではDeNAと巨人が対戦。11-1、巨人が勝利。9回表ではDeNA坂本が巨人・大城に死球。その裏、巨人・伊藤がDeNA筒香に死球。あわや乱闘寸前の場面に。
プロ野球では中日と阪神が対戦。5-5で引き分け。
プロ野球ではソフトバンクとロッテが対戦。2-5。ロッテの連敗は3でストップ。
プロ野球ではオリックスと日本ハムが対戦。試合前、日本ハムの新庄剛志監督は母校・西日本短大付高の応援のため甲子園へ。結果、3-0でオリックスが勝利。
プロ野球では楽天と西武が対戦。西武・源田壮亮は今季2度目の4安打。11-4でチームも勝利。
プロ野球の順位表を紹介。
全国高校野球選手権大会3回戦、早稲田実業(西東京)vs大社(島根)。早稲田実業OBの清宮幸太郎など観戦。早稲田実業は9回にて「内野を5人にする」という思い切ったシフトに。結果、2-3。大社は93年ぶりのベスト8進出。京都国際などもベスト8進出。