- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太 糸井嘉男
オープニング映像。
きょうのLine up映像が流れた。
きょうのトップニュースは明治安田J1リーグである。ホーム25戦無敗とリーグ記録に並んでいる首位の鹿島アントラーズに新記録樹立に期待がかかっていた。浦和レッズに先制点を奪われるが試合終了間際に鹿島アントラーズも点を決め1-1となりホーム26戦無敗とJ1新記録になった。
ゲストにサッカー解説・小野伸二、野球解説・鳥谷敬を紹介。アントラーズがホームで26戦無敗と好調。来週開幕のカブスvsドジャースはいきなりの日本人対決。
世界の野球ファンが注目する開幕2連戦、東京シリーズがいよいよ明後日から始まる。ドジャース・大谷翔平の会見コメントを伝えた。会場の東京ドームは、ドジャースとカブスのラッピングでMLBモード全開。金曜日に行われた公式練習だけでも、約1万枚のチケットは争奪戦に。公式練習会場ではK.タッカーにインタビュー「練習だけなのに多くのファンが来てくれて幸せ」とコメント。ドジャースvs巨人戦は大谷が凱旋弾を放ち5-1で勝利。
プレシーズンマッチ、ドジャース5−1巨人。試合後に巨人の先発マスクをかぶった甲斐拓也を直撃すると、ドジャース打線の凄さを「バットに乗っかっている瞬間が見えた」とコメント。
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プレシーズンマッチ、ドジャース5−1巨人。試合後に巨人の先発マスクをかぶった甲斐拓也を直撃すると、ドジャース打線の凄さを「バットに乗っかっている瞬間が見えた」とコメント。鳥谷は「日本人選手は遠くへ飛ばすためスピンをかけようとするが、MLBは球にバットの軌道をのせていくように打つ」など解説。
能見篤史が山本由伸にインタビュー。メジャーと日本の違いについて「ノッてない球を投げたら絶対に前に飛んでいく」と話した。
ドジャースの先発ブレイク・スネルの攻略法について阪神森下翔太は「真っ直ぐを捉えられるようにしたい」と話した。ドジャース打線を抑えるポイントについて梅野隆太郎は「勝負は落ちる球」と話した。
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阪神とドジャースの対戦は阪神才木浩人とドジャース大谷翔平の勝負が実現した。才木浩人は2年前の大谷翔平にホームランを打たれている。第1打席は三振。第2打席はセンターフライ。才木浩人は5回1安打無失点と好投した。試合は阪神佐藤輝明の3ランホームランが決勝点となり阪神が3-0で勝利した。
MLB東京シリーズでドジャースと対戦した巨人・門脇誠。ドジャース選手の印象を「読みづらかった」「ポジショニングが難しかった」など振り返った。
メジャー選手には「当てに行く」という動作がなく、全ての球でフルスイングをする傾向にある。このため守備選手にとっては読みづらいという。阪神・坂本選手は大谷について「討ち取ったけどすごかった 憧れちゃう対応力」など話している。ここまでの取材にあたった能見篤史について、鳥谷は「クールに見えて 結構ズバズバいく」など評価。
MLB東京シリーズのプレシーズンゲーム、巨人vsカブス。カブス鈴木誠也はノーヒット。4-2でカブスが勝利。
米大学野球リーグ、スタンフォード大vsデューク大。大谷翔平と同じ花巻東高出身の佐々木麟太郎(スタンフォード)がホームラン。前日に大谷が放ったのと同じ119m右越え弾。佐々木はこの日2HR。11-1でスタンフォードがコールド勝ち。
「みのもんたさん、ありがとう! 元祖!スポーツ珍プレー好プレー大賞」の番組宣伝。
サッカーワールドカップアジア最終予選。日本代表は20日のバーレーン戦に勝てばW杯出場決定。
サッカーワールドカップアジア最終予選。日本代表は20日のバーレーン戦に勝てばW杯出場決定。決まれば8大会連続の出場。日本はここまで無敗でグループ首位独走。計22得点。
サッカーワールドカップアジア最終予選。日本代表は20日のバーレーン戦に勝てばW杯出場決定。小野の注目は超攻撃的ウィンドバック。サイドライン付近に位置するポジションで、最終予選では三笘・堂安・伊東などがプレー。日本の22得点のうち11得点にウィングバック選手が関与。
サッカーリーグアン第26節、アンジェvsモナコ。今季好調のモナコ南野拓実は得点なし。0-2でモナコが勝利。
サッカーのリーガ・エスパニョーラ第28節、マジョルカvsエスパニョール。日本代表に選出されなかったマジョルカ浅野拓磨は今季2ゴール目。2-1でマジョルカが勝利。