オープニング映像。

今回は前回に引き続き「末っ子イメージアップ企画」。末っ子メンバー自身が末っ子の悪い印象を払拭するため弁解する。

末っ子イメージアップ企画。長女たちは「上の子ばかり怒られる」と主張。末っ子や真ん中は要領がいいため怒られず、自分たちばかり怒られてきたと主張したが末っ子チームからは「逆になんでそんなに要領が悪いんだろう」という意見が。澤部は同意し「うちの長女も俺が怒ってた時に、いつもママが片付けとかお料理とかやってくれてるでしょ！ちゃんとやんなよ自分でできることは！って言ったら、…やってる？って言ったの。それ絶対ダメだって！」と長女は余計なことを言いがちだと話した。

末っ子イメージアップ企画。末っ子の主張は「お下がりばっかり」。姉の衣服はもちろん、携帯までお下がりで自分の趣味ではないものを持たされていたなどのエピソードが飛び出す中、土田は「同性の兄弟だからね。お兄ちゃんと妹ってなると違うと思う。うち子供4人いて3人男なのよ。男はみんな西松屋で買ってる服。娘は1回全身バーバリーの時があって。かかか…格差！と思った」と明かした。

末っ子イメージアップ企画「ここに生まれて良かった～」。末っ子、真ん中っ子、長女のメンバーが一人っ子の山下にそれぞれここが最高！をアピール。どの兄弟ポジションになりたいと思ったか山下が札で判定する。末っ子は「辛抱強くなる」「ほしい物を買ってくれる」、真ん中っ子は「物の貸し借りがラク」「上と下の気持ちが学べる」、長女は「お年玉が多い」「下の子をこき使える」などのポイントをアピール。結果、山下は「一人っ子」の札を上げた。

末っ子イメージアップ企画「いつもありがとう！感謝の叫び」。幼い頃から色々と助けてくれたお兄ちゃんお姉ちゃんへ末っ子メンバーが日頃の感謝を伝える。末っ子メンバーの感謝の気持を聴いた感想を問われた山下は「そうですねやっぱ家族っていいなと思いました」とコメントした。

次回予告。