- 出演者
- 藤本景子 東野幸治 坂元龍斗 片平敦 江口茂 橋下徹 橋本和花子 ゆめぽて 江上太悟郎 吉岡恵麻
熊本県で地震が発生してから約1時間後に爆発したとみられるイオンモール熊本の店内の映像を伝えた。きょう午前8時30分に警察が撮影した様子。あたり一面が灰色、柱や壁が崩れ瓦礫や破片が散乱。天井も大きく損傷。ドライブレコーダーの映像、右にイオンモール熊本が爆発した様子を捉えた。道路を超えて遠いところまで吹っ飛んでいることがわかる。
安否不明者が複数いるとみられるイオンモール熊本の現場から中継。嘉島町は熊本市の南に隣接する町で市内の中心部から20分ほどの場所にある。高速も近くにあるので県民は誰でも一度は来たことがあるようなショッピングモール。2階に家電量販店や大きなスポーツショップ、映画館。被害が大きい場所の奥にファッションブランドのショップなどが並んでいる場所。大きく崩れている部分もテナントというより事務所や荷物置き場などのスペースがあった。爆発の原因などはわかっていないが中央付近が激しく損壊。現在救助活動が行われている。夜を徹しって消防や警察、自衛隊による救助活動が続いている。3人の死亡が確認されている。いずれも女性。安否不明者6人という情報もある。2次被害などにも気を遣いながらの作業。隣県から約300人の緊急消防援助隊も駆けつけている。きょうの熊本県は猛暑日に達した。ゲストの東京大学地震研究所准教授・青木陽介を紹介。
熊本県八代市から中継。倒壊した家屋が見える。車道にはみ出す形。各地で渋滞が発生。近くへ行ったら傾いているという家がある。信号機も停まっている。断水は広範囲で続いている。エアコンが効かないので避難所に避難している人もいる。熊本市はきょう35度ある。八代市きのう震度6強を観測。八代市は熊本県南部。避難所は簡易な冷風機を置いている場所が多い。
最大震度7を観測した宇城市内、至る所で煙が上がっている。崩れ落ちる熊本城の石垣。きのう午後4時27分ごろ熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、熊本県宇城市、氷川町で最大震度7を観測。震度6強を熊本市南区、八代市、宇土市、美里町、益城町で観測。気象庁は令和8年熊本地震と命名した。八代市では歴史的な建物を始め多くの建物が倒壊。寺でも建物が倒壊し屋根が斜めに瓦などが散乱。周辺の地域では多くの建物が倒壊。八代市内では2件の火災が発生。八代市で紙パルプを製造している日本製紙八代工場では煙突が一部折れる被害。11人が閉じ込められ4人が救助されたが内2人は心肺停止。残る7人については安否不明。
交通にも大きな影響。地震発生から約1時間後には深刻な事故。外壁が大きく吹き飛び散乱している瓦礫。屋上には大きな穴が開いている。熊本市に隣接する嘉島町にある県内最大級の商業施設イオンモール熊本。きのう午後4時27分ごろ熊本地方で発生した最大震度7を観測した地震。きょう撮影された建物内部の映像。爆発の激しさを物語っている。3人の死亡が確認され安否不明者は6人という情報もある。スーパーだけでなくフードコート、映画館、クリニックや保育園などもあり地域の一大拠点。嘉島町では震度5弱以上の揺れがあったとされる。従業員が爆発直後に駐車場から撮影した映像では白い煙が立ち上り車が次々と避難。撮影者によると午後5時過ぎに閉店の連絡があり外へ爆発オンとともにガラスが割れたという。荷物の搬入口があった南側のエリアは建物の骨組みが剥き出しとなり、瓦礫が散乱。警察によると火災は発生していないという。夜通し救助活動が行われているイオンモール。離れた場所に停まっているトラックは大きく破損。
きのう震度6強を観測した八代市では断水している家が多く朝から水を求めて行列。傾いた家では一時妻が閉じ込められたという。倒壊した神社を前に涙を流す男性。地震は建物だけでなく大切な思い出も奪ってしまった。震度7を観測した宇城市。高市総理大臣はきょう午前、取材に応じた。震度7を観測した熊本県氷川町では約17件で家屋の倒壊が起きていてけが人がいる情報もある。厳しい暑さの中での避難となっていて八代市に開設された避難所では体育館で休む様子がみられた。熊本県内では避難所が465カ所開設され約1万人が避難。国土交通省によると全体で約8万4000戸で断水が発生し、熊本県内で約3万4000戸の停電も発生している。熊本市はきょう35°Cの猛暑日が予想されていて復旧作業を行う際は無理をせずに休憩するなど熱中症に警戒。
熊本県八代市の上空からの映像を伝えた。地割れが見える。高速道路が分断、高さがずれている。土台も不安定な状態。東京大学地震研究所准教授・青木陽介の解説。横ずれ断層型地震。震源が浅く局地的に激しい揺れが特徴、津波は発生しにくい。10年前に熊本地震があって、前回の地震で破壊されなかった部分の力が溜まっていて将来的に地震があるのではと危惧されていた。東日本大震災は北側の割れのこれ、岩手沖青森沖規模の大きい地震が連発している。断層が残っている大きな地震が危惧される。いつかは分からない。
イオンモール熊本で爆発。元東京消防庁特別救助隊・田中章さんの電話コメント。映像の中にもガスタンクが見える。地震が起きるとガスを遮断するガス緊急遮断弁がついている。電気式、何か電気の不具合が地震によって起きてガスの供給が止められなかったのではないか。爆発するにはガスが薄すぎても濃すぎても爆発はしない。大気中の空気との混合比によって爆発する。ガス爆発は火災にならない爆発現象も多々ある。
イオンモール熊本の爆発の瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像を紹介した。イオンモール熊本は従業員約2700人の安否確認を進めたが4名の安否が依然不明だと発表した。江上アナは「猛暑の中での救助ですので気をつけていただきたい」などとコメントした。
熊本・宇城市から中継で伝える。住宅街の奥では傾いている家もある。住宅の1階が押しつぶされたような家もあり、住民は下敷きとなりきのう意識不明の重体で搬送された。「きのうの揺れは立っているのも辛かった」と話す人もいた。指定避難所になっている豊野防災拠点センターでは建物の安全性が確認できないため避難所としての開設は行っていないという。
きのう最大震度7の地震が発生した熊本市の中継映像を紹介した。片平気象予報士は「ここしばらく暑い。地震がないような状態でも命に関わるような暑さ」などとコメントした。熊本の天気予報(気象庁より)を紹介した。
熊本県で最大震度7を観測した令和8年熊本地震ではこれまでに13人の死亡が確認され7人が重傷だという。爆発が起きた嘉島町のイオンモール熊本では3人の死亡が確認され、従業員4人の安否が分からないままとなっている。日本製紙八代工場では11人が工場内に閉じ込められ、4人が救助されたがうち2人は心肺停止の状態。トヨタは「レクサス」生産の宮田工場など福岡県内の3つの工場の稼働を停止する。熊本県内の半導体関連の製造拠点ではソニーグループ、三菱電機、ルネサスの工場の稼働が停まっている。サントリーの九州熊本工場では建屋など一部損傷し操業を停止している。
政府は先ほど、非常災害対策本部の会議を開き、高市総理大臣は、人命救助は「時間との勝負」と強調した。高市総理は現地で活動する自衛隊員を4600人規模の態勢に増強したことなどに言及した。また、亡くなった13人のうち3人は「イオンモール熊本」で発生した建物倒壊による死者だと明らかにした。小泉防衛大臣は記者団の取材に応じ、イオンモール熊本では約170人の隊員が人命救助活動にあたっていると述べた。
今回の熊本地震は世界各地でも大きく報じられている。イタリア・メローニ首相は28日、SNSにお見舞いのメッセージを掲載した。その上で「友人の高市総理と日本国民の皆さまに政府を代表して連帯の意を示します」とコメントしている。台湾・頼清徳総統も昨夜SNSに日本語で支援を行う用意があると投稿した。台湾メディアによると台湾消防当局はきのう救助隊の派遣準備を完了させ、外務省から要請があり次第被災地へ向かい救助活動を行う方針だとしている。
熊本・氷川町から中継で伝える。建物が崩れ落ち原形がない状況。人の姿も確認できる。上空から撮影しているのは家屋の倒壊の被害が最も集中していた地域だという。
崩れ落ちる熊本城の石垣。きのう午後4時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生した。熊本・宇城市、氷川町で最大震度7を観測した。震度6強を熊本・南区、八代市、宇土市、美里町、益城町で観測した。気象庁はこの地震を令和8年熊本地震と命名した。八代市では歴史的な建物など多くの建物が倒壊した。多くの住宅が倒壊。八代市内では2件の火災が発生した。日本製紙八代工場では煙突が一部折れる被害があった。11人が閉じ込められ、4人が救助されたがうち2人は心肺停止だという。残る7人は安否不明としている。地震発生から約1時間後には嘉島町にあるイオンモール熊本で爆発が起きた。2階部分が崩落した。建物内部の映像を紹介した。この爆発で3人の死亡が確認され、関係者によると安否不明者は6人との情報もある。きのう地震発生前に働いていた従業員は「夏休みなのでお子さん連れが多かった印象」などと話した。嘉島町では震度5弱以上の揺れがあったとされている。警察によると火災は発生していないという。夜通し救助活動が行われているイオンモール。離れた場所に停まっているトラックは大きく破損していた。
地震から一夜明けた熊本・八代市では朝から給水所に行列ができていた。八代市内で被害にあった住宅を取材した。傾いてしまった家で妻が一時閉じ込められたという男性は「隣の人とどうにかこうにか…」などと話した。倒壊した八代宮の前で涙を流す男性もいた。宇城市にある松橋神社では石の柵が地震の影響で倒れ、境内の石垣が崩れていた。
熊本・嘉島町にあるイオンモール熊本から中継で伝える。イオンによると安否がわからない従業員は今のところ4人。施設内の駐車場にはがれきが散乱。建物は鉄骨がむき出しの状態になっている。現在、3人の死亡が明らかに。いずれも女性で従業員か利用客かはまだわかっていない。
きょう午後4時半からイオンモール熊本の爆発事故について、イオンの社長が現時点で判明している内容や今後の対応について会見を行う。
きのう熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震があった。今回の地震は2016年の熊本地震と同じ、横ずれ断層が原因で起きたもの。東京大学地震研究所・青木陽介准教授によると地震は一番大きな揺れが最初に来るのが一般的で、10年前のように後から大きく揺れるのは珍しいケースだという。また、今回のマグニチュード7.1を本震とした場合、最大でマグニチュード6.1程度の余震が起きる場合も。前回の地震では布田川断層帯で地震が発生。一方、今回の地震に関しては日奈久断層帯で地震が発生。青木教授によるとこの2つは名前は違うがひとつの断層帯で、今回の地震に関しては10年前の地震の割れ残りだと説明。
