第4位は2004年放送のオリバー・カーン選手とのPK対決。オリバー・カーン選手は2002 FIFAワールドカップでMVPを獲得。木梨憲武との対決は現地の新聞に取り上げられた。ミュンヘンに木梨憲武が乗り込む。5本のPKで全部決めると宣言した木梨に対し、カーン選手は全部止めると宣言。序盤2本連続で木梨は決めたものの、3本目でカーン選手が止める。最終的に4対2でカーン選手が勝利した。

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2002 FIFAワールドカップオリバー・カーンミュンヘン・オリンピアシュタディオンミュンヘン（ドイツ）横浜（神奈川）櫻井健介菊池新吉

第3位は2016年に放送されたニューヨークでの松井秀喜氏とのリアル野球盤対決。松井秀喜氏はヤンキース時代のチームメイトであるホルヘ・ポサダ氏や日本でチームメイトだった広澤克実氏とともに出場。

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ニューヨーク・ヤンキースニューヨーク（アメリカ）フィラデルフィア・フィリーズホルヘ・ポサダ大西洋平広澤克実松井秀喜

張本智和選手が出演した卓球対決の映像を紹介。

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張本智和

「とんねるずのスポーツ王は俺だ！！」の25年分の映像をランキング形式で振り返る。第3位は2016年に放送されたニューヨークでの松井秀喜氏とのリアル野球盤対決。試合は4点リードでチームヤンキースがリード。最後の打席で石橋が凡退し敗戦。泣きの2イニングに。延長でヤンキースはリードを許しも松井氏がホームランを放ち同点に。ただ結果はチーム帝京が勝利。松井氏は番組にコメントを寄せてくれ、ホームランは嬉しかったと振り返り、今後の再戦に「ぜひやりたい」と語った。

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ニューヨーク・ヤンキースニューヨーク（アメリカ）帝京中学校・高等学校

「とんねるずのスポーツ王は俺だ！！」の25年分の映像をランキング形式で振り返る。第2位は20032年放送のバリー・ボンズ選手とのリアル野球盤対決。ボンズ選手は通算762本、シーズン73本のホームランを放っているスーパースター。石橋貴明は当時を振り返り、高校の小さなグラウンドを使用したこと、バリー・ボンズ選手が2時間遅刻したことなどを語った。またバッドも自前の物を用意せず石橋のバットを使用したという。ボンズ選手は次々と放ち、2回で4本塁打11打点。石橋は投げる球がないと嘆いた。この日ボンズ選手は7本塁打15打点、打球はものすごく早かったという。ゲストの内川聖一さんは金属バットは反則だと語った。またこの時破れはしたものの、石橋もホームランを放っているという。

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サンフランシスコ（アメリカ）バリー・ボンズ大谷翔平

「とんねるずのスポーツ王は俺だ！！」の25年分の映像をランキング形式で振り返る。第1位は2000年放送のタイガー・ウッズ選手とのゴルフ対決。

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タイガー・ウッズ

「とんねるずのスポーツ王は俺だ！！」の25年分の映像をランキング形式で振り返る。第1位は2000年放送のタイガー・ウッズ選手とのゴルフ対決。タイガー・ウッズ選手はマスターズに史上最年少21歳で優勝。当時全盛期といえる時期だった。石橋貴明は当時を振り返り、タイガー・ウッズ選手の会場入りが遅れていることもあり、本当に来るのかと思ったという。またこの時タイガー・ウッズ選手はマクドナルドに立ち寄っていたと木梨憲武は明かした。

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タイガー・ウッズマクドナルドマスターズ・トーナメント

2015年放送の清水宏保選手とのスケート対決の様子を紹介。

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清水宏保長野オリンピック

「とんねるずのスポーツ王は俺だ！！」の25年分の映像をランキング形式で振り返る。第1位は2000年放送のタイガー・ウッズ選手とのゴルフ対決。石橋貴明はウッズ選手の練習を間近で見たと振り返り、その打球がロケットのようだったと振り返る。様々なアスリートが出演したがナンバー1だと評した。また木梨憲武はウッズ選手がOBした際にグローブを替え、その時に石橋が「ほしい」と伝えるとサインをして渡してくれたと振り返った。この日はとんねるずチームが勝利した。

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タイガー・ウッズ武豊秋山幸二

タイガー・ウッズ選手とは2007年に対決した際に、石橋は1ホールだけ引き分けたと振り返る。

この日紹介した「とんねるずのスポーツ王は俺だ！！」の25年分の映像を25位から1位までダイジェストで振り返った。

26年目となる「とんねるずのスポーツ王は俺だ！！」の次回の内容に関して、石橋貴明はパリ五輪のメダリストが14人出演すると伝えた。