- 出演者
- 石橋貴明(とんねるず) 木梨憲武(とんねるず)
今年は高円宮記念JFA夢フィールドから。日本代表監督の森保一監督らを招く。Snow Man ・深澤辰哉さんも後ほど参戦。またキングカズこと三浦知良選手もシークレットゲストとして参加してのサッカー対決。
オープニング映像。
まずは「ノーバウンドタイムアタック」。キーパーのパントキックからノーバウンドでゴールを決めるまでのタイムを競う。木梨ジャパンと矢部ジャパンに別れ各チーム2回まで挑戦。矢部ジャパンの1本目は失敗。
まずは「ノーバウンドタイムアタック」。キーパーのパントキックからノーバウンドでゴールを決めるまでのタイムを競う。木梨ジャパンと矢部ジャパンに別れ各チーム2回まで挑戦。1本目を失敗した矢部ジャパン。2本目は11秒88。対する木梨ジャパン、1本目は失敗。2本目も失敗。結果は矢部ジャパンの勝利。その頃三浦知良選手は登場のため準備に入る。
ここからは通常の4分の1のコートで5点先取製のミニゲーム。なおここからSnow Manの深澤辰哉さんが参戦。試合は両チーム点数を交互に決める展開で矢部ジャパンが4対2でリード。ここから特別ルールの2点が入るゴールデンボールを使用。木梨ジャパンが同点に。最後は木梨ジャパンがゴールを決めて5対4で勝利。
続いてはPK対決。この対決で勝利したチームが勝利となる。矢部ジャパン先行で勝負が進む。1本目矢部ジャパンは矢部浩之、木梨ジャパンは遠藤保仁が決める。2本目は矢部ジャパンが稲本潤一、木梨ジャパンは福田正博、これを稲本潤一が外す。
PK対決。2本目までを終えて2対1で木梨ジャパンがリード。3本目はクロスを蹴り、ヘディングで決める。矢部ジャパンは内田篤人がクロスを上げ槙野智章がゴールを狙う。これを槙野が決める。続いては木梨ジャパン、遠藤保仁がクロスを、ローランドが真ん中でゴールを狙う。これを決めて3対2。4本目に入るところで助っ人として三浦知良選手が登場。中山雅史と対決することに。
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3対2で迎えたPK対決は4本目、三浦知良選手と中山雅史が対決。中山雅史がこれを外す。三浦知良選手もこれを外し5本目へ。
PK対決5本目は全員PK、各チーム全員でボールをセットし誰か1人が蹴る。木梨ジャパンは三浦知良選手が蹴りこれを外す。矢部ジャパンは矢部浩之が決めて勝利となった。
とんねるずの2人とともに北口榛花選手らパリ五輪のメダリストが登場。木梨ジャパンと石橋ジャパンに別れ対決する。対決内容はルーレットで決定。最初の対決はフェンシング。
両チームがフェンシングのメダリストに挑む形での対決。チーム石橋は宮脇花綸選手が、チーム木梨は永野雄大選手が参戦。まずは石橋貴明が永野雄大選手に挑戦。ハンデとして石橋は全身に攻撃可、永野選手は胴のみ。また石橋は1本取れば勝利だが永野選手は3本取ることが勝利条件となる。まずは永野選手が1本取り、同時を挟んで2本目を永野選手が取る。3本目も永野選手が取ったことで石橋は敗戦。
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2・3本目は石橋チーム森葉子アナウンサー・原口あきまさが挑戦。まずは森アナ挑戦。早々に永野選手が1本・2本と取る。結果は永野選手が勝利。3本目は原口あきまさが挑戦し勝利。
続いて木梨憲武が宮脇花綸選手に挑む。ルールは石橋貴明の時と同様に木梨は1本取れば勝利、宮脇選手は3本取ること。さらに木梨は全身の攻撃が認められるが宮脇選手は胴のみ。1本目を宮脇選手が取った時点で木梨は盾や長いサーベルを用意。しかし作戦は功を奏さず敗戦。
チーム木梨2人目は佐藤大宗選手。この試合は胴体のみ、3本選手で行われる。この試合は佐藤大宗選手が勝利。
チーム木梨、3人目は見延和靖選手。この試合は男女差を考慮し見延和靖選手が3本、宮脇選手が1本取れば勝利。宮脇選手が勝利しチーム石橋の勝利となった。
5ラウンド(各2球)でスマッシュで的を狙い、合計得点が多いチームの勝利。チーム石橋は1・2ラウンドを張本智和選手が卓球で行う。チーム木梨、1人目は渡辺勇大選手
的当て対決、チーム木梨の1人目は渡辺勇大選手。第1ラウンドで30点を獲得。チーム石橋は張本美和選手。張本選手は20点を獲得。続いてはチーム木梨東野有紗選手が挑戦。
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的当て対決、第2ラウンドチーム木梨東野有紗選手が挑戦。マイナスの的を当ててしまいマイナス20点。張本美和選手は無得点。第3ラウンド、チーム木梨はバドミントン経験者だという北口榛花選手が挑戦。北口選手は10ポイント獲得。続いてチーム石橋は志田千陽選手が挑戦。
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ここまでで点数は30対20でチーム木梨リード。第3ラウンドチーム石橋は志田千陽選手が挑戦。志田千陽選手は20点を獲得。第4ラウンドチーム木梨は永野雄大選手が挑戦。ここで外してしまったことでチーム木梨は渡辺勇大選手にメンバーチェンジ。10点を獲得した。チーム石橋は阿部一二三選手が失敗、松山奈未選手とメンバーチェンジ。松山選手はマイナス10点となり、最終第5ラウンドを前にチーム木梨が50対30でリード。チーム木梨は岡慎之助選手に第5ラウンドを託すも空振り。ここでチーム木梨は北口榛花選手にメンバーチェンジも無得点。チーム石橋は玉井陸斗選手を第5ラウンドに起用も得点ならず。ここでチーム石橋は松山奈未選手を投入。ここで30点を倒し逆転に成功。
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続いては柔道対決。チーム木梨の角田夏実選手に石橋貴明が招集したガリットチュウ・福島善成ら芸能人最強軍団が挑む。制限時間6分で一本をとるか絞め落とされるかで、4人全員が倒せなかった場合はチーム石橋が勝利。倒しきればチーム木梨が勝利となる。4人対して阿部一二三選手が対策をレクチャーし試合開始。
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