- 出演者
- 小林千恵
オープニング映像。
出演者らが挨拶をした。「おねがい!どーもくん」は11時26分から。
NHKスペシャルの番組宣伝。
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- NHKプラス
3月11日に放送される番組を紹介。
サイエンスZEROの番組宣伝。
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- NHKプラス
NHKスペシャルの番組宣伝。
NHKではウェブサイトでも東日本大震災について発信している。私たちにできることをわかりやすく解説している。
プロフェッショナル 仕事の流儀の番組宣伝。
NHKニュース防災の告知。
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- NHK ニュース・防災
プロフェッショナル 仕事の流儀の番組宣伝。
富田望生、伊原弘将が登場。NHKの取り組みを紹介する。能登半島地震へのご意見・お問い合わせは1月で9987件。
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- 令和6年能登半島地震日本放送協会
2月28日時点での能登半島地震での死者は241人・住宅被害は7万7000棟余・避難生活は1万人以上という。NHKでは特設ニュースを放送した。NHKが強い呼びかけを始めるきっかけとなったのは東日本大震災での経験という。
地震発生時の避難の呼びかけについて。新人アナウンサーの研修の様子を紹介。定期的な訓練を繰り返し行っている。
能登半島地震についての視聴者からの意見を紹介。被災した奥能登地域では発災当初から多くの道路が寸断。キャンピングカーや報道用災害対策車が活用された。取材スタッフは被災者への心の配慮を大切にしている。集められた情報はNHKホームページでも配信している。
富田は「話したくないことは話さなくてもいいということを大前提で寄り添っていただくことは優しい取り組み」などと話した。伊原は実際にライフラインの放送を担当した。
今回の地震では総合テレビやEテレの中継局が停電に見舞われた。NHKでは非常時にも放送を維持するためにすべての中継局に予備電源を用意している。最大1か月間予備電源へ補給したという。輪島町野中継局では1月2日に電力が尽き停波した。また、ケーブルテレビで地上波の放送を見ることが難しくなっていた。
NHKでは放送だけでなくネットを使って数多くの情報発信を行った。#みんなで考える防災では多くの人への拡散を促す取り組みを続けている。
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- 日本放送協会#みんなで考える防災
こどもホッとソングを紹介。
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- こどもホッとソング令和6年能登半島地震
NHKの災害への取り組みについて、富田は「知らないことも多かった」などと話した。
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- 日本放送協会
どーも、NHKの次回予告。