2024年11月17日放送 5:00 - 5:20 テレビ朝日

はい!テレビ朝日です

出演者
八木麻紗子 山口豊 須田光樹 松本健吾 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

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キーワード
放送倫理・番組向上機構
オープニング

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(はい!テレビ朝日です)
今日の内容の説明

前回から引き続き、今回も「テレメンタリー」について紹介する。「テレメンタリー」とは、テレビ朝日のドキュメンタリー番組。「テレメンタリー」は、テレビ朝日系列の全国の24社が共同で制作している。前回から引き続き今回も、かつて「テレメンタリー」で放送した映像作品を紹介する。今日紹介する映像作品は、「彷徨い続ける同胞」。その作品は、2024年の国際的なメディアコンクールの「USインターナショナルアワード」の、「ドキュメンタリー歴史・社会部門」で入賞した。

キーワード
USインターナショナルアワードテレビ朝日テレメンタリー
「彷徨い続ける同胞」紹介

その映像作品、「彷徨い続ける同胞」のダイジェスト映像が紹介された。この映像作品は、2023年8月5日に「テレメンタリー」の中で放送された。その内容は、フィリピンに住んでいる日系フィリピン人たちを取材したもの。第二次世界大戦の前にフィリピンに渡った日本人と、その子孫の日系フィリピン人たちの中には、第二次世界大戦の後に無国籍となってしまった人々がいる。そのような人々を取材した内容だった。この映像作品のダイジェスト映像が終わった後に、スタジオに番組レギュラー陣の山口豊アナウンサー、八木麻紗子アナウンサー、ゲストの「テレメンタリー」総合プロデューサーの須田光樹さん、「テレメンタリー」ディレクターの松本健吾さんが登場した。4人は、前回から引き続きの登場となる。ゲストの2人が、「自分達がその作品で伝えたかったこと」「取材対象者との距離感」「自分にとってテレメンタリーとは」などについて説明した。また、この映像作品は「ABU賞」「World Media Festival」でも賞を受賞していると紹介された。そして番組レギュラー陣が感想を話し合い、エンディングとなった。

キーワード
ABU賞World Media Festivalテレメンタリー
(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

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