- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
保育士だという視聴者から「外国人にも感じの良い言葉を知りたい」との相談。米国では基本的に「行ってきます」「ただいま」などに相当するはっきりとした挨拶は存在しない。米国では「行ってらっしゃい 気をつけてね」を「Take care」「Have fun」などと言うそう。子供側は「Bye Mom」と返すのが望ましい。「ただいま」は「I’m home」「Hi mom」など。「おかえりなさい」は「Hey (名前)」「How was your day?」など。
「00年生まれの娘の影響もあり、新しい学校のリーダーズへの推し活がやめられない」との視聴者からの相談。出演者からは、やめなくてもいいという意見が多数。中でも松居は「ちいかわ」が好きで、これをきっかけに若いスタッフとの交流も生まれたそう。
「自宅アパートの通路をゴイサギという出世鳥が塞いでいたのを見つけた息子が、部長代理に昇進 した」との視聴者からのお便り。磯野もゴイサギの写真を所持。ほか、バードウォッチングで撮影したアオサギ、ダイサギ、カルガモなどの写真も紹介。シラサギにはダイサギ、チュウサギ、コサギの3種があるそう。翅の裏がさざなみのような模様になっているウラナミシジミなども。関東以北では珍しいシロバナタンポポの写真も。西日本では珍しくもないそう。オレンジ色の蝶「キタテハ」は枯れ葉に隠れて冬をこすという。ウォッチング時は森尾からもらった弁当包みを持参するそう。季節に応じて見られる鳥も変わってくるそう。
「ホテルのデザートビュッフェ付きのペアランチ券が手に入って姉と行ったが、意外と食べられず胃もたれした」という視聴者からのお便り。森尾は番組の企画などで多く食べることがあるそうで、最近では胃もたれもするそう。気づいたのは、「空腹で企画に臨むのは良くない」ということ。ロケ前におにぎりやヨーグルトなどを食べておくと、企画でも食べ続けられると最近になって知ったそう。磯野は後先考えずに食べ続けてしまうそうだが、胃もたれ経験は未だなし。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
「占いコーナーで磯野が太鼓(ジャンベ)を叩く姿に魅了されている」との視聴者からの意見に、磯野は「緊張しちゃう」などとコメント。
「ボクらの時代」の番組宣伝。